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2015年11月の17件の記事

ゲゲゲの旦那、帰る

 今朝、漫画家の水木しげるさんが亡くなった。1922年、大阪市で生まれる。1943年に召集されて戦地に赴く、陸軍の兵としてニューギニアに派遣される。爆撃で左腕を失うも生還する。戦後は様々な仕事を転々とした後、紙芝居の作家、次いで貸本漫画の作者になる。水木さんが漫画家としての地位を気づいたのは1960年から執筆した「墓場鬼太郎」であった。その後、「ゲゲゲの鬼太郎」、「総員玉砕せよ!」で国民的な漫画家になった。2010年にはNHKのテレビドラマ、「ゲゲゲの女房」で脚光を浴び、晩年まで積極的な創作活動をしていた。

 なんだか、水木さんのことだから、亡くなったというより、妖怪の世界に行ってしまったと言った方がいいのかもしれない。今頃、鬼太郎やねずみ男、砂かけ婆たちと♪みんなで踊ろう、ゲゲゲのゲ♪とやっているかもしれない。

仙台市地下鉄東西線

 12月6日(日)、仙台市に2本目の地下鉄が開業する。その名は仙台市地下鉄東西線。1本目の路線が仙台市地下鉄南北線で、1987年に八乙女~仙台~富沢間が開業、1992年には泉中央~八乙女間が延長開業して現在の形になった。大まかにいえば、仙台市の中心部と、仙台市の北の副都心の泉中央、南の副都心の長町、旭が丘や河原町などの住宅地を結ぶ路線である。延長は14.8km1、1日当たりの利用者数は17万人弱で、仙台市の南北方向の主要交通機関になっている。

 今回開業する東西線は以下の駅が設置される。
・八木山動物公園駅…動物公園や八木山ベニーランドに近く、周辺の住宅地へのバスの乗り換え駅になる。
・青葉山駅…東北大学理学部・工学部のキャンパスがある。
・川内駅…東北大学文学部・法学部・経済学部・教育学部のキャンパス、宮城県美術館が近い。
・国際センター…仙台城・仙台市博物館に近い。追廻地区は公園に整備される計画がある。
・大町西公園…都心の入り口で、緑豊かな西公園や高等裁判所の入り口になる。
・青葉通一番町駅…買い物客でにぎわう一番町商店や藤崎デパートに直結している。また金融機関も多い。
・仙台駅…東北新幹線・東北本線・仙石線・仙山線・仙台市地下鉄南北線・仙台市営バス・宮城交通バスに接続し、東北最大の交通の結節点である。
・宮城野通駅…アンパンマンミュージアムやヨドバシカメラが近い。1980年代以降急速に飼いハウが進んだ地区である。
・連坊駅…落ち着いた住宅地にある駅。仙台一高が近い。
・薬師堂駅…若林区役所が近く、バスターミナルも併設される。周囲は国分寺や少林山保春院などの寺院がある。
・卸町駅…駅の北側は仙台市中央卸売市場のほか企業の立地が多い。南側は住宅地になっている。
・六丁の目駅…駅周辺はロードサイド店と住宅地が多い。北側には工業団地もある。
・荒井駅…駅周辺は再開発され、真新しい住宅地が広がっている。バスターミナルが設置され、若林区、宮城野区各地へのバスへの乗り換え駅になる。また、仙台東部道路仙台東ICも近い。

 今回の、東西線の開通によって、交通量が多いにもかかわらず道路が狭い若林区、太白区の八木山周辺の交通環境を大幅に改善することが期待される。特に、八木山は、市街地へ向かう道路が限られている上に、勾配やカーブが多く、雨や雪の降った朝晩は、バス停で待っていてもバスは一向に来ず、やっと来たと思ったら満員で乗れないという状態が改善されるだろう。また、若林区は、これまで鉄道の恩恵をあまり受けてこなかったが、今回の東西線の開通で、だいぶ改善されそうだ。また、学校や文化施設、寺院などを結ぶことで、観光振興に役立ってほしいと思う。かつては駅裏と呼ばれた仙台駅東口も、宮城野通駅の営業開始で、より多くの人が集まるようになることだろう。さらに、この地下鉄を効果的に活用するために、荒井駅の近くにパークアンドライド用の駐車場を整備してほしいと思う。仙台の人口は107万人、この規模の都市になると、都心に行くのにクルマを使うのはあまり合理的な選択とは言えない。道路の渋滞を招くし、都市の中心部に駐車場が増えるのはあまり土地の活用の仕方として好ましいことではない。郊外で土地がある荒井駅に低価格で利用できる駐車場があれば、地下鉄に乗り換えて、渋滞知らずで快適に都心に移動できるだろう。しかも、仙台東ICが近いので、遠方から仙台市中心部に行く人にも活用されると思う。

 仙台市地下鉄東西線が、仙台市民のみならず、仙台を訪れる人にも愛され、主要な交通機関として活躍することを心から願っている。

この人らしいな

 麻生太郎副総理兼財務相は21日開かれた政府の社会保障制度改革国民会議で、余命わずかな高齢者など終末期の高額医療費に関連し、「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と持論を展開した。また、「月に一千数百万円かかるという現実を厚生労働省は一番よく知っている」とも述べ、財政負担が重い現実を指摘した。(産経ニュース)

 医療費の負担が重いことはよくわかります。人工呼吸器やたくさんの管につながれて生きている人の姿を見るのはつらいです。私は尊厳死についても検討されるべきだと思っています。でも、この発言は許せない。麻生氏は金がもったいないから命の問題はどうでもいいと言っているようにしか思えない。命の問題、心の問題は、そんなに軽いものではありません。麻生氏だけななく、石原慎太郎氏や橋下徹氏など、この発言と同じような無神経な発言をすることがありますが、こういう人たちは弱い立場の人などどうでもいいのでしょうね。そしてこういう人たちを支持する人は自分が弱者の立場に立つこともあり得るという想像力に欠ける人なのでしょうね。

冬が来た

 今年の11月はずいぶん暖かいなとおもっていたら、ここにきて急に寒くなった。昨日の夜は、クルマの外気温計を3℃を示していた。ようやく本来の季節になってきた感じがする。私はあわててウインドブレーカーや冬の肌着をダンスの奥から取り出した。寒いのは朝起きるのがきついし、足首の古傷にひびくから身体はきつい。でも、いいこともある。寒い時期は鍋料理がうまいし、日本酒もこの時期はひときわうまい。クリスマスに向けて美しく飾りつけられていく町を歩くのは楽しい。そして、霜が降りたり雪が降った景色は清々しくてよい。何事もいいことがあれば悪いこともあるものだ。

一周忌

 今日は母方の祖父の一周忌であった。祖父は去年の大晦日旅立っていった。今、祖父に教えてもらったたくさんのことを思い出して、改めてかみしめているところである。祖父にとって、私は初めての孫だった。だからとてもかわいがってもらった。いろいろな所に連れて行ってくれたし、たくさんの話をしてくれた。私も祖父の人柄が好きで、夏休みや冬休みには何日も祖父の家に泊まりに行った。

 祖父はいい意味で趣味人であった。クルマやバイクが好きで、これらが高嶺の花であった戦後間もないころからオート三輪やメグロの250ccのバイクに乗っていた。オート三輪は、福島県に自動車のディーラーがほとんどなかった時代なので、東京のディーラーまで買いに行って、そのまま乗って帰ったそうだから、豪快な話である。
近所から、「うちの息子も車やバイクを欲しがるから、あまり乗りまわさないでくれ」と苦情が来るくらいであったから、よほど気に入って乗りまわしていたのだろう。また、面倒見のいい親分肌で、人を集めて酒を飲むのが好きであった。小さい頃の私も、ジュースを飲みながら夜遅くまでほろ酔いの祖父に付き合ったことを覚えている。ただ、いくら飲んでも人に絡んだり、だらしない酔い方をしないのは子供心にえらいと思った。私が成人すると、一緒に酒を飲むようになり、気がつけば私と祖父の2人で10本以上のビール瓶を空にしたこともあった。晩年は身体が弱くなり、あれだけ好きだった酒もやめざるを得なかったが、また一緒に酒を飲める日が来ると信じていたので、残念である。

 今日の法事のときに、祖父の若いころの話を色々聴いたが、最も印象に残ったが、太平洋戦争中の話である。祖父は少年航空兵に志願していた、別に軍国主義的な考え方を持っている人ではなく、むしろその逆だった、これは時代の空気と言うほかないものであろうと思う。祖父の外出中に少年航空兵の合格通知が来た。祖父の母親(つまり私の曾祖母)は、戦争に行かせたくなかったので、その通知を祖父に見つからないように隠してしまった。そのおかげで祖父は航空兵にならずに済んだ。少年航空兵の中には特攻隊員になり戦死した人も多いと聞く、もし戦死していれば昭和25年に生まれるはずの母は生まれることはなく、当然私も生まれることはなかった。人間のめぐりあわせの不思議さを感じた。

 私もいつか曾祖母や祖父が待つあの世に行く日が来るだろう。その日までいただいた命を大事にしてたくさん土産話を用意しておこうと思う。それが私ができる唯一の恩返しなのかもしれない。
 

面白すぎるコラボレーション

 YouTubeは宝の山のようなもので面白い画像が見つかることがある。今回発見したのは、キング・オブ・ポップのマイケル・ジャクソンと、コミックソングの第一人者植木等のコラボレーション。とはいっても、実際に共演したわけではなく、マイケル・ジャクソンの「スリラー」の映像に、植木等の「スーダラ節」の音声を合わせたもの。日米の本物と本物が合わさって、とても面白い動画に仕上がりました。まるで本当にマイケルが「スーダラ節」を歌っているように見えます。♪わかっちゃいるけど、やめられない

 https://www.youtube.com/watch?v=JGf_gs2320o

昭和がまた遠くなる

 「巨人、大鵬、卵焼き」は1960年代の子どもたちが好きなものを表した言葉である。巨人はプロ野球の読売ジャイアンツのこと、王、長島の強打者のほか、強力な選手をそろえ、1965年から1973年までは9年連続日本一になった。大鵬は大相撲の横綱のこと、1956年に入門、1961年に横綱に昇進、1971年に引退するまで幕内優勝32回は、白鵬に抜かれるまで大相撲記録であった。最後の卵焼きは、まだ肉が高嶺の花だった時代、子どもたちにとって身近な御馳走だっただろうと思われる。

 一方、1980年前後の子どもたちの嫌いなものを表す言葉として「江川、ピーマン、北の湖」という言葉があった。江川は読売ジャイアンツのピッチャーで、1978年のドラフトの際、制度の穴をついた形で入団契約をした「江川事件」があったことでダーティーなイメージがついたからだろう。ピーマンはもちろん青臭いから。最後の北の湖はあまりに強すぎたからだと言われている。世の中に強いスポーツ選手はたくさんいるが、強すぎて嫌われた選手はあまり聞いたことがない。

 私が相撲に興味を持ったのが1982年ごろで、北の湖の全盛期をやや過ぎたころで、ちょうど千代の富士と世代交代の時期だった。それでも、力士らしい堂々とした体形はやはりさすがのものだと思った。

 引退後は、親方として北太樹や北桜、鳰の湖などの弟子を育てた。また、日本相撲協会理事長として協会の運営にもあたった。近年は病に悩まされていたと聞くが、まだ62歳、やり残したことはたくさんあったのかもしれない。しかし、北の湖の名は、昭和という時代の後半の1シーンとしてこれからも語り継がれていくだろうと思う。

この人、いろいろわかっていないようで

 茨城県の長谷川智恵子教育委員(71)が18日の県総合教育会議で、県内の特別支援学校を視察したことを踏まえ、「妊娠初期にもっと(障害の有無が)わかるようにできないんでしょうか。4カ月以降になるとおろせないですから」などと発言した。
 この日の会議は橋本昌知事や教育委員らが出席し、2020年度までの県の教育方針などを話し合った。会議終盤、橋本知事が自由に発言を求めた際、長谷川氏は今月4日に特別支援学校を視察した感想として「ものすごい人数の方が従事している。県としてもあれは大変な予算だろうと思った」と発言。橋本知事が「堕胎(だたい)がいいのかどうかっていう倫理的な問題まで入ってくる」と応じると、長谷川氏はさらに「意識改革しないと。生まれてきてからでは本当に大変です」「茨城県はそういうことを減らしていける方向になったらいいなと」と述べた。
 長谷川氏は19日、毎日新聞の取材に「早めに判断できる機会があれば、親もさまざまな準備ができるという趣旨。障害を認めないわけではない。言葉が足らなかった」と述べた。長谷川氏は東京・銀座の日動画廊副社長で、今年4月、県教育委員に就任した。(以上、毎日新聞より引用)

 この人、いろいろわかっていないようなので、反論をしておく

① 出生前診断でわかるのは、障害を持つ子供のごく一部でしかない
 現在、出生前に羊水などを検査する人が増えています。ただし、これでわかるのは、21トりソミー(ダウン症)、18トリソミー、13トリソミー、血友病、X染色体の異常に伴う筋ジストロフィーなど、ごく一部の障害である。特別支援教育の対象者に多い、知的障害、自閉症、脳性まひなどはこれではわからない。

②金のために命の選別をすることは正しいのか
 この人が言いたいのは、、特別支援教育には多くの人が必要=金がかかる、ということなのだと思います。なるほど、障害を持つ子供が生まれなければ、教育だけでなく、医療、福祉にかかるお金も必要なくなる。茨城県にかぎらず、今はどこの自治体も財政が厳しい。だからと言って、生まれてくる権利を奪うことは本当に正しいことなのでしょうか。

③障害を持つ人間は役に立たない人間ですか
 障害と言っても、身体障害、知的障害、精神障害があります。障害の状態は非常に多岐にわたります。はたして彼らが本当に要らない人間なのでしょうか。私は障害のある人にかかわってきたものとして、そのような言葉には声を大きくして「No!」と言います。就労継続施設で、作業を頑張っている人、障害者スポーツで汗を流している人、好きな音楽を聴いてみんなと楽しんでいる人、みんなそれぞれ自分のできることを頑張っている。そんな人たちを要らない命だとは思わない。

東京モーターショー2015 ②

③ スズキ・イグニス

 スズキという会社は新たなカテゴリーのクルマを生み出す創造力を持っている。古くは軽自動車でありながら本格的なクロスカントリー性能を持つジムニー。軽ハイトワゴンというカテゴリーを切り開いたワゴンR、最近は、軽クロスオーバーSUVであるハスラー。そのハスラーの兄貴分がイグニスである。
 サイズは5ナンバーサイズで国内の狭い道や駐車場でも扱いやすそう。インテリアの一部に車体のカラーを遣っていて、SUVらしいカジュアルさが感じられる。基本的なコンポーネントはスイフトがベースになっていると思われるので、走りも期待できるだろう。

 Photo


④ ダイハツ・NORIORI

 高齢者や身体の不自由な人にとって、クルマの乗り降りは予想以上に大変なもの。人がクルマに合わせようとするのではなく、クルマが人に寄り添おうとしているのがこのクルマである。左右両側に開く大きなプラグドア、横開きの大きなバックドア、クルマと路面の段差を解消するスロープ。これだけやれば、多くの人がストレスを感じずに乗り降りができるようになるでしょう。高齢化社会の日本にはこういう発想は大事だと思う。そして、見落としてならないのがフロントマスク。最近のミニバンやハイトワゴンは凶悪な顔つきのクルマが多いが、この癒し系の表情。もっとこういう顔つきのクルマが増えたら、日本の道路はより楽しく、和やかになるのではないかと思う。

 Noriori


テロは許せない、だけど空爆は?

 フランスのパリで起きた同時多発テロは、少しづつ真相がわかってきた。本当に許せない残虐な事件である。しかし、私の心にはひっかかりがある。イスラム国が支配しているシリアやイラクに対しては、アメリカやフランスなどの有志連合の諸国による空爆は許せることなのか、私には答えが出ない。当然IS(イスラミックステート)は許せない。国内での人権侵害、文化遺産の破壊、そして国外でのテロ。いずれもとんでもない話である。だからと言って、有志連合の空爆で、イラクやシリアのISと関係のない市民が傷つくのも私にとっては非常につらい。このことは日本のマスメディアはほとんど報道されていません。私は真相をもっと知りたい。

憎しみにさよなら

 フランスのパリで、現地時間の昨夜に起きた同時多発テロ事件は、まだ全容が明らかになっていないものの、100名をおおきく超える死者が出る大惨事になることは実になった。8万人の観衆が集まったパリ近郊の競技場では、フランス代表とドイツ代表のサッカーの親善試合が行われていた。劇場ではライブの観客が人質になり、たくさんの人が亡くなった。その他カンボジア料理のレストラン他、市内の数か所で銃の乱射や爆弾の爆発があった。

 私亡くなった方々および御親族、御友人の皆様にはには心よりお悔やみを申し上げるとともに、心身に傷を負った方々の1日も早い回復をねがっています。そして、フランスのオランド大統領によると、イスラミックステート(IS)による犯行の可能性が高いという。はこのような大惨事をもたらした犯人を決して許すことはない。

 ただ、私は心に引っかかっていることがある。このテロでフランスをはじめ、欧州全体に、ムスリム(イスラム教徒)への排斥運動が広がらないか恐れている。当然のことだが、大多数のムスリムは私たちと同じように平和を愛し、隣人を愛する人たちだと思っている。ISの活動に加わったり、賛同したりする過激な思想を持ったムスリムはほんの一握りにすぎないと思っている、いや、彼らはムスリムと呼ぶに値しないと思っている。この事件を理由に、欧州で勢いを増している極右勢力が、過激な活動に出て、暴力の連鎖、ひいては憎しみの連鎖になれば、血で血を洗うこの世の地獄になるかもしれない。そうなったら、収集の付かない事態になるだろう。勇気を持って、民族や宗教の違いを超えて、憎しみを捨て、お互いが理解しあえるようになってほしいと思う。もちろん、日本にもムスリムの方はたくさんいる。私は一度モスクを訪問してムスリムの方と話をしたいと思っている。

日の丸ジェット、空へ

 昨日、2015年11月11日は記念すべき日となった。三菱航空機をはじめといする企業グループが開発しているリージョナルジェット旅客機(短距離の路線で使用される小型のジェット旅客機)であるMRJが初飛行に成功した。

 日本は、太平洋戦争までは航空機の開発、製造に関して世界水準に近い実力を持っていた。しかし、太平洋戦争の敗戦にともない、航空機の開発、製造は連合国によって禁止された。その後徐々に開発、製造が認められるようになり、1956年には国の音頭で三菱重工業、川崎航空機(現川崎重工)、富士重工業を中心とした企業が旅客機製造の研究を始めた。その中にはゼロ戦を開発した三菱重工の堀越二郎もいた。後に、官民の出資で日本航空機製造という特殊法人が作られた。こうして出来上がった機体はターボプロップ(ジェットエンジンでプロペラを回す)旅客機であるYS-11である。1964年にはこの飛行機が日本の各地に東京オリンピックの聖火を輸送し、復活した日本の航空機産業をアピールした。YS-11は、全日空のほか東亜国内航空(現日本航空)、南西航空(現日本トランスオーシャン航空)で使用されたほか、アメリカやフィリピン、ギリシャなどにも輸出された。YS-11は1973年に生産が終了したが、180機生産された、頑丈な期待で、日本の航空会社では21世紀の初頭まで使用された。しかし、後継の飛行機が開発されることはなく、国産旅客機の歴史はいったん途絶えることになった。

 21世紀になり、三菱重工から旅客機の開発の話が出たときに、期待の中にも一抹の不安があった。YS-11の開発から半世紀近く、その間旅客機は安全面でも、経済性でも、環境対応でも大きく進歩した。その間、アメリカのボーイング機の開発に協力はしても、中心になって開発をしてこなかった日本の企業がどこまで通用するのだろうか。そして、リージョナルジェット旅客の分野では、エンブラエル(ブラジル)のE-JETやボンバルディア(カナダ)のCRJががっちり市場を固めているほか、ロシアのスホーイが開発した飛行機も活躍を始めている。そして中国でもこのクラスほ飛行機の開発が進んでいる。その中に割って入る日の丸ジェット、MRJ。ぜひ、安全で地球にやさしい飛行機として多くの人に素敵な旅と夢を与える存在になってほしい。

東京モーターショー2015 ①

 先日、東京のビッグサイトで行われた東京モーターショーに行ってきた。その時に気になったクルマについていくつか紹介したい。

① トヨタS-FR

 Sfr

 トヨタはスバルと共同開発した86を2012年に発売した。86はクーペボディを持ち、クルマが大型化した現代においてはコンパクトと言えるが、日本の道路事情では86でも大きすぎるとの声があった。今回発表されたS-FRは、5ナンバーに収まるコンパクトなボディに丸みを帯びたエクステリアデザインが特徴。上野写真のようなデザインながら一応4人乗りだそうだ(もちろん後席が広々とは言えないが)。実際に発売されるかはわからないが、86と市場の奪い合いになることも予想されるため、コンセプトモデルで終わってしまうかもしれない。

② シビックタイプR

 R


 ホンダはかつて、インテグラタイプR、シビックタイプR、シビックタイプRユーロなどの。FF(前輪駆動車)最速クラスのクルマを出していた。12月に発売されるこのモデルも、ニュルブルクリンクサーキットでFF最速のタイムを出しており、走りには大いに期待できそう。エクステリアはフェンダーが大きく張り出し踏ん張りの効いたスタイルとリアの大きなスポイラーが他にはない個性を出していた。実用車である欧州版のシビックをベースにしているため、後席も実用に耐える広さを持っている。

茨城県南部・千葉県北部のセシウムによる汚染状況

 茨城県守谷市に本部を置く常総生活協同組合は、茨城県南部と千葉県北部のセシウムによる汚染状況を発表した。

 http://www.coop-joso.jp/radioactivity/result_soil.html#kashiwa_n

 これによると、セシウムがセシウムによる土壌汚染が4万ベクレル/㎡を越えた地域が50%を超えた市町村は以下の通り。
 茨城県…かすみがうら市、阿見町、竜ヶ崎市、守谷市、取手市
 千葉県…我孫子市、柏市、流山市、松戸市

 リンク先の地図をクリックすると、より詳細な地図を見ることができます。本来なら、これは国や自治体、東京電力が行わなければならないことです。早期に、東北地方南部、関東地方全域のセシウム、ウラン、ストロンチウムの汚染状況を公開してもらいたい。

関東鉄道常総線奮闘する

 関東鉄道常総線は、茨城県の取手駅から、守谷駅、水海道駅、下妻駅を経て下館駅までの51.1kmを結ぶ鉄道である。おおむね、鬼怒川(守谷 以南は利根川)と小貝川に挟まれた平地を走る鉄道である。取手でJR常磐線、守谷でつくばエクスプレスに接続し、水海道以南は首都圏への通勤・通学路線として最短4分間隔で列車が走っている。水海道以北は、石下、下妻を除けばさしたる町もなくローカル線の様相を帯びてくる。終点の下館駅は常総線のほか、JR水戸線、真岡鉄道が発着するターミナル駅となっているが、のんびりしたものである。途中には中島哲也監督の映画、「下妻物語」のロケが行われた騰波ノ江駅がある。急速に発展したベッドタウンと昔ながらの関東平野の田舎が味わえるのがこの路線の魅力である。

 2015年9月、台風18号による豪雨で鬼怒川の上流部では記録的な雨が降った。送水した水は堤防を越え、常総市を中心とする平野に流れ込んだ。この洪水により全線の半分近くが浸水した常総線はひとたまりもなく全線で運休した。その後徐々に運転を再開し、11月2日(月)からはほぼ被災前に近いダイヤでの運行を再開した。災害に負けず復旧した関東鉄道や地元自治体の皆様に心から敬意を表したい。私も近いうちに乗りに行きたいと思う。

不正は続くよどこまでも

 アメリカ環境保護局によると、すでに発覚している2000ccクラスのディーゼルエンジンのほかに、3000ccクラスのディーゼルエンジンでも排ガス規制に適合していないことがわかった。問題のエンジンを搭載している車種は、フォルクスワーゲン・トゥアレグ、アウディ・A6クワトロ、アウディ・A7クワトロ、アウディ・A8、アウディ・Q5、そして、ポルシェ・カイエン。しかし、私にはこれがすべてとは思えない。フォルクスワーゲングループが今後も生き残りたければ、早急にすべての不正を洗い出し、早急に対策を示すべきである。

柏市にサイレンが鳴る

 千葉県柏市では、今年の夏、東京電力福島第一原子力発電所事故発生時点未成年だった人について、工場検査の検査をした。このほどその結果がまとまったが、結果は予想以上に悪いものだった。今回検査を受けた173名のうち、甲状腺に結節(しこり)やのう胞(液体のたまった袋状のもの)を認めなかった人は61人、割合で言うとわずか35%にすぎない。この結果は、福島で行われた検査と比べても深刻な状態である。もちろん、結節やのう胞のある人全員が将来甲状腺がんを発症するわけではない、それでも、やはりこの数字は虚位と言わざるを得ない。

 柏の地理的条件も航路する必要があるだろう。柏市は東京電力福島第一原子力発電所の南南西200km、周辺の流山市や三郷市などとともに、原発事故後の風向きの影響で比較的放射線量が高い地域がある。また、常磐自動車道や国道6号線などで、原発周辺と直接交通路で結ばれているため、事故発生後も継続的に放射性物質がクルマの車体などについて継続的に運ばれている可能性がある。

 いずれにせよ、柏の地理的な特性はあるにせよ、柏市以外の関東地方や東北地方南部に住む人、事故当時未成年だった人だけでなく全ての年齢の人、甲状腺だけでなくがんや心臓疾患などに対象を広げて大規模な健康調査を行う必要がある。柏市で起きていることは、多くの人に警告を与えているのだと私は思う。

 柏市ホームページ
  http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/061500/p025145.html

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