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関東鉄道常総線奮闘する

 関東鉄道常総線は、茨城県の取手駅から、守谷駅、水海道駅、下妻駅を経て下館駅までの51.1kmを結ぶ鉄道である。おおむね、鬼怒川(守谷 以南は利根川)と小貝川に挟まれた平地を走る鉄道である。取手でJR常磐線、守谷でつくばエクスプレスに接続し、水海道以南は首都圏への通勤・通学路線として最短4分間隔で列車が走っている。水海道以北は、石下、下妻を除けばさしたる町もなくローカル線の様相を帯びてくる。終点の下館駅は常総線のほか、JR水戸線、真岡鉄道が発着するターミナル駅となっているが、のんびりしたものである。途中には中島哲也監督の映画、「下妻物語」のロケが行われた騰波ノ江駅がある。急速に発展したベッドタウンと昔ながらの関東平野の田舎が味わえるのがこの路線の魅力である。

 2015年9月、台風18号による豪雨で鬼怒川の上流部では記録的な雨が降った。送水した水は堤防を越え、常総市を中心とする平野に流れ込んだ。この洪水により全線の半分近くが浸水した常総線はひとたまりもなく全線で運休した。その後徐々に運転を再開し、11月2日(月)からはほぼ被災前に近いダイヤでの運行を再開した。災害に負けず復旧した関東鉄道や地元自治体の皆様に心から敬意を表したい。私も近いうちに乗りに行きたいと思う。

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

私は電車に乗っている時、外の景色を見ているのが楽しいと思います。 
それが電車に乗る時の楽しみです。

関東鉄道常総線は、水海道を境として、ベッドタウンと農村両方のか式を楽しむことができます。機会があれば楽しんでみて下さい。

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