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2016年6月の10件の記事

未来が減少した日

イギリスの国民投票があった日、日本では私たちの未来が3.6兆円消失しました。これだけでは何のことかさっぱりわかりませんよね。実はこれ、私たちが将来受け取る年金の原資です。年金は、私たちが払った保険料そのままではなく、それを運用して増やしています。アベノミクスで株価が上がって景気が良くなったように錯覚した方もいると思いますがその実態の一部は年金の原資で株を買ったからです。株には当然リスクが伴います、今回のイギリスの国民投票の結果により、日本の株だけでなく、世界中で株価が暴落しました。その結果、私たちが将来受け取る年金原資がしめて3.6兆円減少しました。

私は年金原資で一切株を買うな、と言うつもりはない。しかし、株にはリスクがついてくるものなので、必要以上に割合を増やしてはならないと思う。また、年金原資を、アベノミクスという作られた株高を演出するための手段にすることは卑怯なことだと思う。

迷ったらボートマッチ

 7月10日は参議院議員通常選挙の投票日です。今回の選挙から、有権者が18歳以上の人になりました。今後の日本の進路を決める大切な選挙です、ぜひ投票に行きましょう。今、日本には大切な問題が山積しています、例えば、憲法を改正する、それとも改正しない。アベノミクスを継続する、それともやめる。安全保障、年金や介護、財政難、たくさんの争点があります。

 候補者や政党の意見と、自分の意見、どのくらいあっているのか、非常に関心のあるところですが、100%会う候補者や政党はまずないと思います、それなら少しでも近い候補者や政党を選んでほしいと思います。毎日新聞社のボートマッチなら、24の質問について選択肢を選べば、あなたの意見に近い候補者や政党がたちどころに分かります。この国の明日をよりよくするために、参考にしてみて下さい。

 http://vote.mainichi.jp/24san/(リンク 毎日新聞社)

認識を変えた方がいいのかも

 日本の製造業は世界有数の競争力がある。そう思っている人は多いかもしれません。しかし、三菱自動車が大規模な燃費偽装をしたり、三洋のブランドが消滅したり、シャープがホンハイの傘下に入ったりするなど、日本の製造業にも陰りができてきたように見える。そこで、2015年のスマートフォンの世界シェアを見てみよう。

1 サムスン(韓国)    24.8%
2 アップル (アメリカ) 17.5%
3 ファーウエィ(中国)   8.4%
4 シャオミ(中国) 5.6%
5 レノボ(中国)       5.4%
6 LG(韓国) 5.3%
7 TCL(中国)       4.0%
8 OPPO(中国)      3.8%
9 BBK(中国)       3.3%
10 ZTE(中国)      3.1%
その他のメーカー    18.8%

 あれ、日本のメーカーはどこに?と思った方も多いと思います。2014年にはSONYが世界第8位でしたが、現在は11位以下に下がっています。このあたりは、スマートフォンが先進国だけでなく新興国や発展途上国でも普及する中で、ブランド力のあるアップルと、価格競争力がある中国と韓国メーカーの間で日本のメーカーが十分な存在感を示せなかった事情があると思います。とにかく、韓国はもとより、中国のメーカーも相当な実力をつけてきたことも見逃せません。

 とはいえ、悲観するだけではだめで、財務上はお手上げに近いシャープにホンハいが出資したのも、液晶パネルの技術などで見るべきものがあると見られたからだと思います。ただ、新興国の惨禍に入る日本企業、これからさきも出そうです。そして、これら新興国のメーカーの商品が私たちにもっと身近になってくると思います。

小説「2030年」 ⑤難問を抱える柏市

 快速電車は柏駅に着いた。たくさんの人が電車を降りた。明生も席を立って人の流れに乗って電車を降りた。ここから各駅停車に乗り換えて北柏までいく。会談の手前には人の流れが滞っていたが、これでも明生が大学を卒業して柏に住み始めたころに比べれば人は減った。

 柏市は千葉県北西部、いわゆる東葛地域の中心都市である。江戸時代まではさしたる町ではなかったが、明治以降、常磐線と東武野田線の乗り換え駅となったことが発展のきっかけで、その後、つくばエクスプレス、国道6号線、国道16号線、常磐自動車道と主要な交通機関が集中した。そのため、商業、教育、工業などが集積するとともに、都心に通う人が住むベッドタウンになった。1970年には17万人弱だった人口は、1985年には31万人に達し、2010年には40万人を超えた。その後をもジワリジワリと人口が増え続けたが、ここ数年は人口は減少に転じた。少し前までは、人口構成は比較的若かったが、急速に高齢化が進んでいる。それでも、全国的にみれば恵まれた方である。

 歓談を上がり、各駅停車のホームに移動する。各駅停車は発車したばかりで、次の電車まで時間がある。明生は、板柏駅の階段が近い車両の位置まで移動した。夕方になり、少し涼しくなった風が心地よい。金曜の夕方、疲れているが、この風を受けていると、少し身体の力が抜ける気がした。そうしているうちに各駅停車の電車が来た。柏駅でかなり降りると、電車は空席だらけになった。北柏までは1駅だが、疲れているので空席を見つけて座った。

線路は続くよ

 私は物心がついた時には鉄道が好きになっていた。当時の自宅の裏山を登っていくと山があり、遠くを走る列車を見降ろすことができた。小学校に入るころには時刻表を愛読書として、時刻表で日本のおもな都市名を覚えた。小学校中学年くらいになると、夏の朝など早く目覚めた時には家を抜け出して、近くの常磐線を走る列車を見に行ったことがある。当時の常磐線はにぎやかだった。まだ東北新幹線の開業前で、常磐線は首都圏と東北地方、北海道地方を結ぶ主要ルートだった。昼間には上野から常磐線経由で青森を結ぶ特急「みちのく」が走っていたし、夜間には寝台特急「ゆうづる」、急行「十和田」が走っていた。とくに、ロイヤルブルーにシルバーの細い帯を巻いた「ゆうづる」は美しく、常磐線の女王と言ってもよかった。大学生になって仙台で一人暮らしを始めた時にもすぐ裏に仙山線が走るアパートに住んでいた。私が一人暮らしを始めた1992年は、仙山線にとって非常に忙しい年で、山形新幹線の工事のため、仙山線が山形へのメインルートになっていたため、特急列車あり、夜行の急行「津軽」ありのにぎやかな年だった。私は4年間、仙台を0時少し前に出る最終電車が通るのを就寝の合図にして過ごした。2005年から2003年に住んでいた郡山のアパートは、アパートのすぐ前が磐越西線で、SL列車や、快速「あいづライナー」を見ながら過ごした。こんな感じで、私の人生には絶えず鉄道とのかかわりがあった。もちろん様々な鉄道に乗った。熱帯雨林の中を走る台湾の南廻線、オホーツク海の夕焼けを見た北海道の釧網本線、富士山、八ヶ岳、甲斐駒ケ岳などの数々の名峰が見られた中央本線、ここには書ききれないくらいの旅の思い出がある。私はこれからどんな列車を見るのだろう、どんな人に出会うのだろう、どんな景色があるのだろう、どんな線路の響きを聴くのだろう。旅って楽しい、生きるって楽しい、そして、鉄道は素晴らしい。

あれからずいぶんたったもので

 日本の音楽界にR&Bを定着させたきっかけとなったのは、宇多田ヒカルの「」だろう。わずか15歳の彼女は日本の音楽界に大きな衝撃を与えた。その後「First Love」、「Can you keep a secret」などのヒット曲を連発するきっかけになった曲である。この曲のリリースが1998年12月、私が26歳の時だった。30代以上の方は覚えていると思いますが、こんな歌詞でした。

 「♪7回目のベルで受話器をとった君 名前を言わなくても声ですぐにわかってくれる~」

 この歌いだしだけでも10代の人には「何それ?」となってしまうのだと思います。まず、「7回目のベル」電話と言えば固定電話が当たり前であった当時、呼び出し音はベルが当たり前でした。次は「受話器」これも、かなり死後に塚づいています。今では固定電話の無い世帯も増えています。「名前を言わなくても声ですぐにわかってくれる」これも、携帯電話やスマートフォンしか使ったことがない人しかわからないことでしょう。昔は電話に発信者の指名が表示されることはなかったので、「誰からの電話だろう」というドキドキ感を味わうことができたものです。

 私の人生から見れば、宇多田ヒカルの登場はごく最近とまでは行かなくても、一昔前という程度ですが、歌詞の意味を説明しなければならないほど時代は変わってしまいました。でも、伯父さんの負け惜しみとして、寒い夜にテレフォンカードを握りしめて、公衆電話に行き、度数の残りを気にしながら遠距離恋愛の相手に長距離電話をかける時の切なさは、今の若い人には決して経験できないだろうと思っています。

https://www.youtube.com/watch?v=L_QVB4Qdh6o&list=PL074C0C96248E0513&index=11

お金は湧いてくるものではありません

 常磐道と国際貿易港であり、アクアマリンふくしまや三崎公園などがあるいわき市小名浜地区を結ぶ小名浜道路計画の詳細を見ました。

 この道路は、東日本大震災からの復興を加速させためという名目で計画されたものである。いわき市山田町の福島県同20号線(いわき、上三坂、小野線)から、常磐道のいわき勿来IC~いわき湯本ICのほぼ中間地点にできる新しいIC(仮称「いわき小名浜IC」)、いわき市添野町に福島県道56号線(常磐勿来線)と接続し、いわき市泉町下川で福島県道20号線といわき市道に接続する。全長は8.3km、設計最高速度は80km/hである。

 計画のPDFを見ると、ずいぶん贅沢な作りで、常磐自動車道との接続が立体交差になるのは止むを得ないけれど、添野町の県道56号線との接続、泉町下川での県道20号線との接続も立体交差になるそうだ。しかも、添野町ではおよそ2kmにわたって、交通量に余裕がある県道56号線と並走することになっている。驚くべき無駄遣いである。私は車を運転することが好きだから、新しい道を走るのは好きだが、それにしてもここまで必要性に疑問のある道路整備も珍しいものだ。

 日本はすでに人口減少が始まり、自動車保有台数も頭打ち傾向である。すでに道路整備をする時代は終わっていっると言っていいだろう。小名浜道路の整備は、そのような状況下で、災害復興を隠れ蓑に行われる、旧来の土建行政そのものである。本当に怒るべきは、不要な道路を押し付けられる私たちいわき市民にほかならない。

小説「2030年」 ④沈みゆく太陽

 常磐線の快速電車は、松戸を発車すると、北松戸、馬橋駅を通過した。明生はスマートフォンをバッグから取り出すと、ニュースをチェックした。トップニュースは神奈川県内の国道1号線で橋に大きな亀裂が発見され、通行止めになったものであった。明生は「またか」と思った。最近、こんなニュースがうんざりするくらい続いている。2020年の東京オリンピックまではこんなニュースはまれだったが、ここ数年、日本の道路やトンネル、橋、建物などの公共インフラはボロボロである。通行料金や運賃でメンテナンスコストを賄える有料道路や高速道路、鉄道はまだいい。その代わりに、有料道路や高速道路は建設費を返し終わったら無料で通行できるはずだったが、永遠に料金を徴収することになるだろうと言われている。国や都道府県、市町村がメンテナンスコストを賄う一般道路は悲惨である。橋が落ちかけたり、トンネルが崩れかけるのはさほど珍しいニュースではなくなった。全ての原因は財政難、この一言だ。
 電車はいつの間にか武蔵野線の乗り換え駅である新松戸、大手ドラッグストアチェーンの発祥の地である北小金を通過し、南柏駅に差し掛かっていた。次は柏駅、明生は各駅停車に乗り換えることに備えてスマートフォンをバッグにしまった。電車は徐々にスピードを落とし始めた。
 

クルマを持たない時代がやってくる?

 たいていの物は使われるより、使われていない時間が長い。たとえば、我が家のトイレの場合、使用者は私1人だけなので、1日当たりの使用回数は平日の場合、朝1回、夜2回程度なので、せいぜい5分程度だろう。1日は60分×24時間の1440分だから、1日の稼働率は0.3%程度である。冷蔵庫の場合、24時間何かしらの食品が入っていて電源を入れぱなしにしているので、この場合の稼働率は100%になる。では、クルマはどうかというと、平日は通勤でしか使わないから、行きは40分、帰りは食料品や日用品の買い出しで少し遠回りをするから50分かかるとして、稼働率は6.3%程度になる。休日は、まったく乗らない日もあれば、5時間ぐらい運転する日もある。5時間運転したとしても、稼働率は20.8%程度である。

 私の場合、公共交通機関が便利でない地方に住んでいて、通勤や買い物などで日常的にクルマを使うから、今後もクルマを保有するつもりであるが、公共交通機関の便利な首都圏や近畿圏に住んでいて、通勤や買い物が公共交通機関で済んでしまう人は、クルマは非常に無駄の多いものである。たとえば、平日は全くクルマを使わず、週に1度、2時間程度クルマをう買う人がいたとすれば、稼働率は1.2%にすぎない。それでも、トイレよりは稼働率が高いが、さすがにトイレの無い生活を希望する人はいないだろう。クルマは、たとえ走っていなくても、自賠責保険料、任意保険料、自動車税、自動車重量税などの費用がかかる。首都圏や近畿圏なら駐車場もばかにならない、このような場合、よほどクルマが好きな人でなければクルマは持たないのが賢い選択なのではないかと思う。最近はカーリースも普及しだしたし、必要な時だけクルマを借りるという選択ができる時代になった。もっとも、自動車会社にとっては販売の低下につながる頭の痛い話だろうが。

先駆者、土俵を去る

 はじめてフグを食べた人間というのはすごいものだと思う。体のあちこちに毒があり、驚くと身体をまるくふくらませる奇妙な魚なのだから。なにごとも、はじめておこなったということはそれだけで偉大なことだと思う。世界で初めてインスタントラーメンを作った安藤百福、世界で初めて自動車を作ったキュニョー(フランス)、世界ではじめて動力付きの飛行機を作ったライト兄弟、世界で初めて地球一周をしたマゼランの部下たち(マゼランはフィリッピンで死亡)、人類で初めて宇宙に行ったガガーリン(ソ連)、みんな偉大な足跡を残したと言っていいだろう。大相撲初のモンゴル出身の力士として活躍し、幕内優勝をした旭天鵬も、大きな足跡を残した人物として記憶されていいと思う。彼の活躍があったのだから後に続く朝青竜や白鳳の活躍があったのだろうと思う。

 旭天鵬の魅力は、身体の柔らかさと長身を生かしたしなやかな相撲だった。自分が有利の型になれば、かなり上位の力士にも健闘した。そして、怪我をせず40歳を過ぎても相撲を取り続ける姿は、多くの人に勇気を与えた。しかし、2015年名古屋場所を最後に引退し、大島親方として後進の引退に当たることになった。5月29日に両国国技館で引退相撲・断髪式があったので、私も弟と一緒に行ってきた。髷が切り落とされる時には、私も胸が熱くなった。何よりうれしかったのは、不本意な形で土俵を去った朝青竜が、同じモンゴル出身の先輩のために駆け付けてくれたことである。日本とモンゴルの懸け橋となった旭天鵬改め大島親方の健康と活躍を祈りたい。

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