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海の日

 今日は海の日です。日本は四方を海に囲まれた島国であり、海から様々な恩恵を受けてきた。魚介類は日本の食生活の中で重要な地位を占めているし、四方を海に囲まれてる日本は、大陸国家に比べれば夏や冬など客短名暑さや寒さがやわらげられている。海で他の国と隔てられているということは、歴史上を見ても侵略されにくいというメリットがある。私は福島県いわき市で生まれ育った。いわき市は太平洋に面し、東北の中では温暖な気候である。

 しかし、2011年3月以来、海は危機が続いている。東京電力福島第一原子力発電所の事故により、地下水が原子力発電所の建屋に流れ込み、最大で1日に1000tもの汚染水ができている。もちろん、東京電力もただ手をも招いているわけではなく、汚染水をためるタンクを作ったり、原発建屋への地下水の流入を防ぐ凍土壁を作ったりしているが、効果ははかばかしくはない。こうしている間にもトリチウム等の汚染物質は流れ続けている。この事故の収束にはまだまだ長い歳月がかかるかもしれないし、その時には私はこの世にいないかもしれない、たとえそうであっても、この事故が収束し、豊かな海が戻ることを待ちたいと思う。

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コメント

震災を経験しましたが、やはり海を眺めるのはいいんですよね。

海は人を癒しますし、豊かな恵みをもたらします。私たちの遠い祖先は海に生きた生物です。だからこそ、きれいな海を残したいですね。

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