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フォルクスワーゲンは生き残れるか?

 ドイツ北部ブラウンシュワイクの地方裁判所は21日、同国の自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れ問題を巡って株主が同社に損害賠償を求めた訴訟が、これまでに計約1400件に上り、請求総額は82億ユーロ(約9300億円)に達したと発表した。株主らはVWの株価が下落して損失が出たと主張。既に米国の年金基金やドイツ損害保険大手の資産運用会社などによる提訴が明らかになっており、請求総額にはこうした機関投資家や、個人投資家の訴訟が含まれているとみられる。VWは不正対象車のリコール(無料の回収・修理)などの費用がかさみ、2015年12月期決算が巨額赤字に陥った。訴訟の結果次第では追加費用の計上で経営がさらに圧迫される恐れがある。VWは昨年9月3日に米環境保護局(EPA)に対して規制逃れを認めたが、同18日にEPAが発表するまで公表しなかった。VWの株価は発表後約2週間で約4割値下がり。株主らはVWが情報公開を不当に遅らせたなどと主張している。

  ディーゼル車の排ガス不正の対応に追われる独フォルクスワーゲン(VW)が、お膝元の西欧市場でシェア低下に直面している。不正発覚から1年を経た9月のシェアは22%台と2年前から3ポイント近く低下。主力ブランドの伸びが鈍く、新車市場が拡大する波に乗り損ねた格好だ。域内市場の5割を占めていたディーゼル車のシェアも低落傾向にあり、各社の欧州戦略にも影響しそうだ。

  独フォルクスワーゲン(VW)が排ガス不正を受けたリストラ策の一環として、早期退職により今後10年で最大2万5000人を削減する可能性があることがわかった。独経済紙ハンデルスブラットが12日、VWのベルント・オステルロー従業員代表のインタビューとして伝えた。

 独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス試験の不正を巡り、欧州域内でVWへの圧力が再び強まってきた。仏検察当局はVWを詐欺容疑で捜査すると表明し、独検察は捜査対象のVW従業員が3倍近くになったことを明らかにした。欧州メディアが8日、報じた。また株価下落で損失を被った株主による訴訟の動きも広がる。VW経営陣は同日の従業員集会で事態の深刻さを認めた。仏検察は昨年10月にVWの仏法人を捜索し、その後予備的な捜査をしていた。VWが意図的に消費者をだました疑いが強まり正式な捜査に入る。また、先にVWの捜査に着手していた独検察は、対象が従来の6人から17人に増えたことを明らかにした。現時点で取締役は含まれていないが、独検察は捜査は続くとしており、取締役らの関与が焦点になる。一方、独保険大手アリアンツの資産運用子会社は8日、保有するVW株の急落で損失を被ったとして賠償を求める訴訟を検討していることを明らかにした。VWの株価は昨年9月の不正発覚後、4割強下落し、今も3割以上低い水準にある。

 独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題を巡り、独ブラウンシュバイク地裁は8日、VWの個人・機関投資家による損害賠償を求める訴訟を集団訴訟にすると発表した。総請求額は約40億ユーロ(約4500億円)。VW株主は会社側の不正の開示が遅れ、株価下落で損害を受けたと主張している。年内に審理が始まる見通しだ。同地裁によると、VWを訴えている原告の数は277、訴訟は170件に及ぶ。ドイツでは米国のような集団訴訟は珍しいが、膨大な数になるため、VW本社のあるウォルフスブルクに近い同地裁が全体をまとめる。10~12月に原告の代表を決める。VWは米当局が排ガス不正を発表する2015年9月18日の前に、米当局から説明を求められていた。不正発覚で、VWの株価は一時発覚前から4割下落した。原告の多くは個人投資家だが、ノルウェーの年金基金や独バイエルン州なども訴訟に参加している。VW側は「情報開示は国内法にのっとっていた」と違法性を否定してきた。VWの情報開示の遅れを巡っては、独検察が6月、マルティン・ヴィンターコーン前社長ら幹部が株価形成をゆがめた疑いがあるとして捜査を始めている。(いずれも出典は日本経済新聞)

 以上は、フォルクスワーゲンに関するニュースのごく一部である。ディーゼル車の排ガスの偽装問題は発覚から1年以上が経っているが、ユーザーや株主からの損害賠償の請求、関係各国の当局や検察からの捜査や制裁金はこれからが本番であろう。フォルクスワーゲンが最も恐れているのは、フォルクスワーゲンが性能をごまかして、つまりは詐欺をして自動車を販売したことで、ユーザーがだまされたとして、売買契約の無効を申し立てられることだろうと思う。この先フォルクスワーゲンが倒産まで追い込まれる可能性だって無いとは言い切れないだろう。そこまでは行かなくても、技術開発や新車の開発にコストをかけられなくなり、競争力を失うことは十分に考えられなくなる。また、傘下のアウディやポルシェを手放す事態に追い込まれる可能性もある。

 先日、アウディA4のセダンを試乗する機会があった。感心したのがシートの掛け心地の良さと、路面の荒れた三井でもしっかりとショックを吸収するサスペンションの仕上がりである。これだけの実力を持つ会社なのだから、正直な商売をして、更生してほしいと思う。

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コメント

フォルクスワーゲンは真面目なイメージが強い部分があるから、この問題でイメージが180度ぐるっと変わってしまい、イメージ丸潰れでより影響が出てしまってるんでしょうね。

今回はさすがに悪質なので、心から反省してほしいと思います。もしそれができないのなら、潰れたほうがましだと思います。

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