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2016年11月の6件の記事

路線バス、再生なるか。

 路線バスは鉄道の走っていない地域同士を結んだり、駅から離れた地域を結んだりする交通機関である。駅の周辺に住んでいる人はともかく、それ以外の人はまず駅に出るのに路線バスに乗るということはごく一般的なことだと思う。

 しかし、バス業界は長らく低迷している。1968年には日本国内の年間のバス利用者は101億人であったが、徐々に減少し、1999年には49億人、2011年は41億1800万人まで減少している。しかし、最近少し流れが変わり始め、2012年は41億2500万人、2013年には41億7600万人とわずかではあるが増加傾向に転じている。増加の理由としては、公共交通機関の便利な首都圏や近畿圏などの大都市部に人口が集中していることが考えられる。これらの地方では鉄道やバスが便利な半面、地価が高く駐車場の確保が容易でないことから、路線バスがまだまだ元気である。また、市町村がコミュニティバスなどを運行して、買い物や通院、公共施設などを利用する住民の便を図ることが効果を生みつつあるのだろうと思われる。

 とはいえ、地方のバスは厳しい。大都市部以外のバスは相変わらず利用は振るわず、多くのバス事業者は赤字にあえいでいる。私が住んでいる地域の路線バスを運行している新常磐交通も土日の運行を大幅に減らし、古いバス車両を延命しながら使っている状態である。バス運転手の高齢化も深刻で、30代後半の大型2種免許の保有者は4万1000人にすぎないが、60代後半の大型2種免許の保有者は13万人もいる。20年後、今の30代後半の人はまだまだ運転手として活躍できるだろうが、0代後半の人はとっくに引退している。バス事業者でも人材確保の工夫はしているが、給与があまり良くなく、不規則な勤務になるので人材の確保は容易ではないようだ。

 これから公営化は一層進むし、クルマを運転できなくなる高齢者は一層増えることは間違いない。バスが充実していないとこれらの人は満足に通勤や買い物ができない事態が予想される。今の状況は路線バスが元気になる大きなチャンスだと思う。警察や行政の支援も必要だと思うし、自家用車のドライバーの協力も必要だ。これまでの道路行政は自家用車優遇があまりにひどかった。バス専用レーンを作って、朝夕の混雑時にも路線バスがスムーズに走ることができる観光作りが必要だし、私たち自家用車ドライバーもバスがスムーズに走ることができるようにバス停のそばにクルマを注射しない、発車しようとする路線バスには道を譲るなどの協力が必要だと思う。路線バスが元気になったら、渋滞が緩和し、無駄な道路を作らないで済むから、自家用車ドライバーにとってもいいことがたくさんあると思う。

震災忘れるべからず

 昨日の朝は5時55分過ぎに目が覚め、AMラジオを聴きながら洗面をいていた。「そろそろ6時かな」と思った瞬間、強い揺れに見舞われた。私は壁にもたれて揺れが収まるのを待った。揺れはなかなかおさまらない、やっとラジオから緊急地震速報が聞こえてきた。緊急地震速報より揺れが先に来るということは震源は相当近いと考えていいだろう。とっさに思ったのは「原発は大丈夫か?」ということだった。廃炉作業中の東京電力福島第一原子力発電所はまだ核燃料の取り出しが終わっていないし、汚染水を入れたタンクの破損も懸念される。1階で声がするので階段を下りると父がテレビをつけたところだ。しばらくすると震源地がでて、福島県双葉郡の沖合であることがわかる。「やばいところに地震が来たな」と思った。続いて地震のエネルギーを示すマグニチュードは7.3(後に7.4に修正)、これは今年の熊本地震や阪神大震災と同じで、これが海底で起きたのでちなみが発生する可能性が高い。改めて家の中を確認すると、2階を中心に棚などから物が落ちていたが、これは夜に直すことにして、とりあえず職場に向かった。

 道路に亀裂や段差はないが気持ちがいいものではない。途中のコンビニエンスストアで朝食にパンでも購入しようと思って立ち寄ったら、おにぎりなどをまとめ買いしている人がいた。東日本大震災の時に、ここ福島県いわき市は物資の不足に見舞われたから、少しでも食糧を確保しようとすることだろう。国道6号線は6時40分ごろとしては交通量が多かった。ラジオからは福島県に津波警報が出されたので避難するように何度も呼びかけていた、そのうちに引き波があることを伝えていた。「これはまずいな」と思った。津波の前には波が引くことが多い。いわき市は東日本大震災の津波で大きな被害を受け、現在も復旧工事中である。津波が来たら相当不味いことになりかねない。

 途中、常磐線の内郷駅に立ち寄った。張り紙があって高萩~いわき~竜田間の運転を見合わせているという内容が書いてあった。スーツ姿のサラリーマンや高校生が諦めたように運転再開を待っていた。その後、職場に向かったが、途中で背筋が凍るような情報がラジオから流れてきた。その内容は、東京電力福島第二原子力発電所3号機の使用済み燃料プールの冷却が止まったということだ。福島第二原子力発電所は既に運転停止から5年半以上たっているし、核分裂反応も以前ほどではないから、すぐに燃料棒がとけたり水素爆発をおこしたりすることはないだろうが、これだってながく冷却停止すればどうなるかはわからない。7時20分を過ぎ、クルマが徐々に多くなった頃職場についた。その後深夜に至るまで断続的に余震が続いている。

 とにかく忘れてはならないのは震災の時のこと、最低限の水と食料の確保、ラジオやスマホ用のモバイルバッテリーの確保など、できることは山ほどあると思うので、可能かことから始めることをおすすめします。

キーワードは「愛」

 アメリカのビジネス誌『フォーブス』によると、ミレニアム世代(10代後半)がもっとも好きなクルマは日産・ジュークであることが分かった。大衆車と高級車のベスト5をみてみよう。

【大衆車】

1 日産・ジューク
2 フォルクスワーゲン・ゴルフGTI
3 スバル・クロストレック
4 スバル・レガシィ
5 ジープ・ラングラー

【高級車】

1 メルセデスベンツ・Cクラス(セダン)
2 BMW・3シリーズ(セダン)
3 BMW・X1
4 BMW・X5
5 インフィニティ・Q50

 大衆車トップのジュークはスポーティーでアバンギャルドなエクステリアが特徴のコンパクトSUV。ゴルフGTIはメスポーティーな走りがうけたか。クロストレックは日本名XV、信頼性の高いAWD(4WD)とボクサー(水平対向)エンジンが特徴のコンパクトSUV。レガシィはアイサイトの高い安全性が評価されたか。とくにロッキー山脈などでの降雪地では人気が高いと聞きます。ラングラーは軍用車のベースにもなるスパルタンなクロカン。

 高級車のメルセデスベンツCクラスとBMW3シリーズは、高級車の中でも扱いやすいサイズと手が届きやすい価格が(あくまでも高級車としてはだけど)うけたか。X1,X5とBMWのSUVがランクイン、SUVの人気は既に一過性のものではないと見るべきだろう。Q50は、日本では聞きなれない名前ですが、日産・スカイラインと基本的には同じクルマです。

 まとめとしては、やぱりSUVの人気は強いです。クロカンのラングラーを含めると、10車種中6車種がSUV(もしかしたら、レガシィはセダンと解釈しましたが、アウトバックも含むのであれば7車種)。そして、アメリカのメーカーはラングラーだけと非常に振るわない状態。そして、メーカーの規模の割にスバルが2車種が入るのは大健闘。このことについて、『フォーブス』は、、「スバルは2008年から(広告のテーマに“愛”を取り上げ、)製品に人間の核となるものや、なりたいと願う人間像といったものを関連付けるようになった。そして、同じメッセージを発し続けた。ミレニアル世代も携帯電話より愛の方が大切だと考えていることを、スバルは理解していたのだ」と指摘していると分析した。私も同感です。クルマは、ただそこにあるだけでは何の意味もなく、大好きな人と、もちろん、夫婦や恋人だけでなくていい、同性の友達でもいいし親子でもいいし、旅先の見知らぬ人でもいい。人と人の心をつなぐものだし、そうしたクルマの付き合い方をすることでより人生を豊かなものにすることができると思う。

河川消失

 洪水の次は川が消えた?−−。今夏、首都圏を直撃した台風9号による集中豪雨で床上浸水や護岸崩壊などの被害を出した埼玉県入間市内の霞川が今月に入り、一転して干上がっている。管理する飯能県土整備事務所(飯能市)は「近年ではなかった現象」と首をかしげ、原因を調べている。
同市が7日に調査したところ、入間川との合流地点に近い同市黒須地区で約100メートルにわたって干上がり、川底が露出。動けなくなった魚が鳥に食べられたり、わずかな水たまりに魚が閉じ込められたりしている。同事務所は「干上がった場所の上流と下流では水が流れている。何らかの原因で川の水が一度、地下に潜っていると思われる」としている。
霞川は東京都青梅市を水源とする全長15.8キロの1級河川で、主に農業用水に使われている。かつては何度も水害を引き起こし、1945(昭和20)年にも堤防が決壊。死者が出たこともあって堤防の整備が進み、その後は決壊していない。(毎日新聞より引用)

川が一旦途切れて、また復活するというのは、傾斜地で地表が砂や小石などの水を通しやすく、地下に粘土などの水を通しにくい地層がある場合にはあり得ることですが、今回にように急にそのような状況が発生することは聞いたことがありません。地下では一体何が起こっているのでしょうか。

「野宿入門」 かとうちあき 草思社

 本を読むということはその本の著者の人柄に触れることだと思う。だから、人と人の愛称があるように人と本の愛称という者はある。そのあたりは最初の数ページを読めば何となくわかってくるものだ。この本の著者のかとうちあきさんは突き抜けた面白さがある人だと思う。

 「29歳、独身、女。風呂は、まだない」

 という言葉でこの本は始まる。この言葉だけで、「ああ、この人センスあるな」と感心した。かとうちあきさんは中学生の頃から野宿にあこがれ、高校生で野宿デビュー。友達と2人で東京から熱海へ徒歩旅行をして、途中の道路の側溝で寝たのが野宿の始まり、その後、大学生で本格的に野宿をして、大学卒業後は就職をせずに徒歩旅行で野宿をしながら、介護福祉士の仕事で最低限のお金を稼ぐ生活をする。後に「人生をより低迷させる旅コミ誌『野宿野郎』」の編集長になる。

 この本には野宿の実践的なコツが凝縮されている。段ボールや新聞紙の活用の仕方、安全な野宿場所、コンビニや警察官を味方にするためのコツなど。野宿のコツ、と思われる方もいるかもしれないが、私たちにとって野宿はそんなに縁遠いものなのか?そんなことはないと思う。大地震で家が倒壊して、避難所に行ったら満員御礼なんてことは地震が多く人口密度の高い日本ではあり得ることである。

 しかし、この本の魅力はそれだけではない。かとうちあきさんの生きざまそのものが面白い。常識にとらわれず、自分の思う道を突き進む生きざまは痛快である。法政大学社会学部を卒業したら、いい会社に就職することは難しくないし、そこでバリバリ働いたら風呂付のアパートどころか、ベイエリアの高層マンションに住むことだって難しくはないあろう。しかし、そんなことには目もくれず、わが道を行き、年収は100~300万円、余計なしがらみを持たず、自分の好きなことを人生の中心に据える生きざまはうらやましいし、読後にそう快感を覚える。かとうちあきさんは現在35歳、今でもどこかで野宿をしているのだろうか。

船旅でGo!

 私は乗り物と名がつくものはほとんどが好きです。最初に好きになったのは列車で、1972年に生まれた私が物心がついた時には既に好きになっていました。とにかく、列車が走る音を聴けば機嫌がよくなる、そんな子供でした。遠くに行く時にも列車が基本、時刻表で日本の地理を覚えました。次に好きになったのは自転車で、1979年、小学校に入って早々自転車に乗れるようになると、徐々に行動半径が広がりました。中学生から高校生にかけての時期は自宅周辺を離れて、隣の茨城県まで自転車に乗っていくこともありました。

 自動車の免許を取ったのは1993年、21歳の時でした、そのころはクルマにはさっぱり興味はありませんでしたが、就職活動で忙しくなる前に取ってしまおうという程度の動機で、学生時代にはエンジン付きの乗り物に似る気はさらさらありませんでした。当時住んでいた仙台はJRや地下鉄、路線バスでたいていのところまで行けましたし、私も若くて体力があったから徒歩や自転車で長い距離を移動することは苦にしませんでした。ただ、アパートの隣の部屋に住んでいるヤツと仲良くなり、ヤツがバイクや車が好きだったため影響を受けて徐々に関心を持つようになりました。はじめのうちはどちらかというとバイクに関心が向いていて、川崎のゼファーやヤマハのXJRなどネイキッド(エンジンなどを覆うカウルがない)タイプのバイクに関心を持ち、後にホンダのスティードなどのアメリカンタイプのバイクに広がっていました。そのうちに、私もアルバイトで稼いだお金をはたいて、ホンダのディオZXという当時のスポーツモデルのスクーターを購入しました。このスクーターで仙台市内のみならず宮城県内各地に出かけました。1996年、就職して、ある程度お金がたまるまでは自転車で頑張っていましたが、ボーナスをもらい、頭金がそろったところで日産・プレセアというセダンタイプのクルマを購入、これで行動範囲が一気に広がりました。

 就職した前後の時期、飛行機にも関心を持つようになりました、最初に関心を持ったのは当時としても古めのDC-8やB707などの4発(エンジンを4つ搭載した)旅客機でした。その後、スパルタンなスタイルをした3発機に関心が移り、1996年にはじめて飛行機を利用しようと思った時にはロッキード・L1011トライスターという引退間近の3発機に乗ろうとしましたが、予約が取れずその前後の便に乗りました。初めてのフライトで窓から見た日本列島の美しさには言葉もなかったです。

 最後に船ですが、久里浜(神奈川県)~浜金谷(千葉県)などのフェリー等に乗った時はありましたが、強く関心を持つには至りませんでしたが、21世紀にはいって夜行列車が本格的に削減するようになると、それの代わりの交通機関として船への関心が徐々に高まりました。2012年、北海道旅行で、行きの青森から函館までと、帰りの苫小牧から新潟までフェリーを利用しました。とくに、帰りの便は20時間に及ぶ長い船旅で、ひょっとしたら時間をもてあますのではないかと思っていましたが、予想以上に楽しく過ごすことができました。のんびりお酒を飲みながら海を眺めるのもよし、船内でのミニコンサートを聴くのもよし、個室のベッドに寝転んで音楽を聴くのもよし、贅沢で楽しい20時間でした。その後、2015年には志布志(鹿児島県)~大阪までのフェリーも利用しました。まだまだ乗っていない航路もあるし、いずれは国際航路にも乗ってみたい。船旅が私の旅のスタイルをより素敵なものに変えてくれそうである。

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