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2016年12月の5件の記事

人は…

 まずは動画をご覧ください。

 https://www.youtube.com/watch?v=9MXmyxVlses

 とても素敵な動画ですね。タイのテレビCMだそうです。あなたはこれを見てどう思いましたか?

 人間の幸せってなんだろう?そう思う時があります。もちろんその問いは私は一生をかけて探していくのでしょうが、大きなヒントがあるような気がします。

 私は、神様や仏様は教会の中や、仏像や聖書の中にいるのではないと思います。きっと人の心の中にいるのではないかと思います。逆に、悪魔や鬼も人の心の中にいるのだと思います。自分の心の中の神様や仏様を大切にすればきっと人にもっと優しくなれる。その繰り返しが回りまわって自分を幸せにするのだと思う。いつもいつも人にやさしくするのは無理かもしれない。でも、来る2017年には自分の心の中の神様や仏様をもっと大事にしt大きく育てたいと思う。

世界中の人にサンタクロースはほほえむか?

 今日はクリスマスイブ、良い子にはサンタクロースがやってきてプレゼントを置いていく日です。

 突然ですが、私は文字を読み書きすることができます。衣食住不満の無い程度のお金を使うことができます。十分な栄養を摂ることができます。蛇口をひねればセシウムが若干含まれているものの清潔な水が出てきます。家があって寒い思いをせず生活することができます。パソコンやスマートフォンでインターネットを使うことができます。 なに当たり前のことを言っているのだと思う方もいると思いますが、このすべてを見てしている人はどんなに多く見積もっても、世界の人々のうちせいぜい10%程度の恵まれた人なのです。

 「世界が100人の村だったら 2016年版」によるとこうなります。
・文字の読み書きができる人86人。文字の読み書きができない人14人。
・1日に220円以下で生活している人、15人。220円~1,100円で生活している人、56人。1,100円~2,200円で生活している人、15人。2,200円~5,500円で生活している人、9人。5,500円~10,000円で生活している人、6人。10,000円以上で生活している人、1人。
・十分な栄養をとっている人は84人。栄養が足りない人は15人。栄養の不足で命の危機にある人は1人。
・きれいな水を使える人は87人。きれいな水を使えない人は13人。
・屋根があって生活できる家に住んでいる人は77人。屋根の無い場所や路上で生活している人は23人。
・パソコンやスマートフォンでインターネットを使える人は44人。インターネットを使えない人は56人。

 どうでしょうか、世界はあまりにも不公平で不平等です。温かい家に住んで、美味しいご馳走を食べて、クリスマスプレゼントを心待ちにしてベッドに入る子どももいれば。国を追われ難民になっている子ども、路上で寒さに震えている子ども、幼い時から働かざるを得ない子ども、少年兵として戦場に立つ子供もいます。
 それでも私は希望を持っています、家を持たない人、栄養の足りない人、きれいな水を使えない人など、少しずつ減っています。世界は良い方向に向かっています。クリスマスイブの今日、そういうことを考えてみてはいかがでしょうか。考えること、そこから始まります、公平で平等な世界。

スバル・レガシィアウトバック

 「フラッグシップ」という言葉がある。元々は海軍の用語で、艦隊のうち、司令官が乗船する船のことを言う。転じて、商品などのラインナップで最も代表的な商品のことをフラッグシップモデルというようになった。スバルにおけるフラッグシップモデルと言えば、私はレガシィアウトバック(以下、アウトバックと表記)だと思っている。もちろん、スポーツセダンであるWRX STIも相当気合の入ったモデルだが、やや特殊なモデルであることを考えれば、フラッグシップではないと言えるだろう。アウトバックは2代目のレガシィツーリングワゴンをベースに開発された。日本国内ではレガシィグランドワゴン、後にレガシィランカスターと名前が変わったが、海外市場では初期からアウトバックとして販売されてきた。まだSUVという言葉が無かったが、トヨタ・RAV4などと並んで、初期のSUVの方向性を決定づけたモデルだと言えよう。

 私が乗っているスバル・XVの代車として、アウトバックに乗る機会があった。インテリアは豪華ではないが、手触りのいい素材が使われており、見た目もすっきりしていてなかなかいい。本革巻きのステアリングの握り心地がなかなかよく、手にフィットする形状で良かった。シートは本革と合革のコンビネーションで、当たりは柔らかいがしっかりこしのあるシートである。私が試乗したモデルはアイボリーのレザーシートだが、座面や腰が当たる部分は凹凸が付いていて、カーブなどでも身体が滑らなかった。大柄なボディは前席も後席も余裕たっぷりであった。とくに後席の足元には相当な余裕があり、足の長い人でもゆったりとくつろげると思う。前席は両側ともパワーシート、後席にリクライニングが可能。

 プッシュボタンを押せば、静粛性の高さに感心する。ただし、単に静かなだけではなく、エンジン音などは適度に入ってくるようになっている。私はどうも静かすぎるクルマは感心しないし、エンジン音もドライバーにとって重要な情報だと思うので、このような心配りはよいことだと思う。エンジンはFB25.スバルの主力エンジンである。パンチの利いたエンジンではないが、スムーズに回るエンジンである。動力性能は最大出力175馬力、1580kgあるボディを余裕を持って走らせることができる。最低地上高200mm、全高1605mmだが、ハンドリングに腰高感はあまりなく、コーナーが多い道でも気持ちよく走ることができる。サスペンションもショックをうまく吸収してくれる感じである。

 私が普段乗っているXVはアイサイトバージョン2を搭載しているが、このアウトバックはアイサイトバージョン3を搭載している。これまでよりもカメラの性能が向上したので、クルーズコントロール時の速度制御がスムーズになった。もちろん事故防止にも相当な効果が期待できるだろう。

 ただ、問題点は、全長4815mm、全幅1840mmの大柄なボディだろう。狭い道では機を使うし、駐車場で難儀することもあった。都市部に住む人や狭い道をよく走る人はそこことをよく考えた方がいいと思う。一方、広い室内空間と、十分なラゲッジスペースをもつこのクルマは、アウトドアレジャーをする人や、長距離の旅行にクルマを使う人にとっては良き相棒になると思う。

暴走列島、日本

 最近、クルマが暴走して店に突っ込んだ、病院に突っ込んだ、、歩道に乗り上げたという事故が頻発している。もっとも、こういうことは、報道されているかされていないかの問題で、実際には全国各地で起きているのだろうと思う。歩行者を巻き込んで死亡事故になったからクローズアップされているのだと思う。

 傾向としては、高齢者による事故が多い。高齢のドライバーは、長年の運転で経験は積んでいるのであるが、それ以上に体力や認知機能の衰えが事故の要因になっているのだろう。免許更新の際に、認知機能などのチェックを厳格化することになっているが、クルマという道具の危険性も考えればそれもやむを得ないことだと思う。ただ、クルマ側でも対策ができないのかと思うことがある。最近のクルマ、とくに、ハイブリッド車の中には、シフトレバーがどこに入っているのか直感的に分かりにくく、小さいため操作しずらい車種がある。代表的な車種としては、トヨタのSAIやプリウスなどがそうである。認知機能が正常範囲にある高齢者は今後もクルマには乗ってほしいと思うが、やはり、捜査系統や表示などは扱いやすく、わかりやすい者がいい。ペダルやレバーなどはある程度の大きさが必要だし、必要に応じては日本語の表示も必要である。ちなみに、先述のプリウスの場合、シフトレバーを「B」に入れると、エンジンブレーキをエンジンブレーキを強く聞かせることができるが、場合によっては『バック』と勘違いすることもあるかもしれない。他社のように「L」あるいは日本語での表示のほうがわかりやすいだろう。

 また、先日の福岡での事故は、一部報道では、アクセルペダルがフロアマットに引っかかったためとされているが、私はちょっと疑問を持っている。アクセルペダルがフロアマットに引っかかるって、いくらフロアマットを二枚重ねに引いていたからと言ってそう簡単には起こらないだろう。たとえばアクセルペダルと床の間には相当な隙間があるし、アクセルペダルを床につくまで踏む込めば事故車両(先代トヨタ・プリウス)は相当な急加速をする。現場は狭い道だから、そんなにアクセルペダルを踏むことは考えにくい。しかし、仮にアクセルペダルがフロアマットに非かかったとしても、アクセルペダルはばねの力で戻ろうとするはずで、事故を起こしたプリウスはどれほど重いフロアマットを使っていたのだろうということになる。この事故についても十分な捜査が求められる。

フィデル・カストロの言葉

 先日、キューバの前国家評議会議長のフィデル・カストロ氏がこの世を去った。フィデルは、1026年、キューバに生まれ、ハバナ大学で法律を学び、貧しい(この時代のキューバの人はたいてい貧しいが)人々のために。働いた。この時代のキューバは、アメリカの傀儡政権であるバティスタの独裁政権で、経済的にはアメリカの大企業に牛耳られていた。これに対してフィデルは「、盟友のゲバラ、弟のラウルらと革命運動を起こし、1959年、ついにバティスタ政権を倒した。しかし、そのことが原因でアメリカとの関係が悪化、ソ連に接近をはらるも、経済的には苦境が続いた。アメリカの1人当たりGDPは54,000ドルに対して「、キューバの「1人当たりGDPは10,200ドル「。これは、世界平均の「14,500ドルと比べても低い。しかし、教育や医療などはアメリカよりも国民にいきわたっている。豊かなのに貧しい人を放置しているアメリカがひどい国なのか、それとも貧しいにもかかわらず教育や医療に力を入れているキューバがすごいのかはわからないが、とにかくそういうことになっている。

 そんなフィデルの名言を紹介します。
 「人間にとって最も重要な資本は金ではない。人間こそが、最大の資本なのである。」
 現代は金のことばかり考えて、結果「金の奴隷になったような人が多いですね「。

 「私はモラルというチョッキをいつも着ている。とても頑丈なヤツをね。そして、それが私を守ってくれた。」
 彼は独裁者といわれることも会ったが「、独裁者によくある蓄財や個人崇拝はまったく行っていなかった。

 「(広島「・長崎への)原爆投下はまったく必要のないものであり、モラル上の観点からもまったく正当化できない。日本はすでに軍事的に敗北していた「。…(中略「)・・・人類はいまだに広島から教訓を学び取れていません「。」
 アメリカのご機嫌取りばかりしている日本の政治化にはいえない言葉です。

 「なぜ、高級車を走らせている人たちのために一部の人たちがはだしであるかなければならないのでしょうか?私はひときれのパンさえ持てない世界の子どもたちの「かわりに話しているのです。」
 本当にそう思います「。貧困を減らすことこそ政治の目標のはずです。

 最後に、キューバ国民の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。

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