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世界中の人にサンタクロースはほほえむか?

 今日はクリスマスイブ、良い子にはサンタクロースがやってきてプレゼントを置いていく日です。

 突然ですが、私は文字を読み書きすることができます。衣食住不満の無い程度のお金を使うことができます。十分な栄養を摂ることができます。蛇口をひねればセシウムが若干含まれているものの清潔な水が出てきます。家があって寒い思いをせず生活することができます。パソコンやスマートフォンでインターネットを使うことができます。 なに当たり前のことを言っているのだと思う方もいると思いますが、このすべてを見てしている人はどんなに多く見積もっても、世界の人々のうちせいぜい10%程度の恵まれた人なのです。

 「世界が100人の村だったら 2016年版」によるとこうなります。
・文字の読み書きができる人86人。文字の読み書きができない人14人。
・1日に220円以下で生活している人、15人。220円~1,100円で生活している人、56人。1,100円~2,200円で生活している人、15人。2,200円~5,500円で生活している人、9人。5,500円~10,000円で生活している人、6人。10,000円以上で生活している人、1人。
・十分な栄養をとっている人は84人。栄養が足りない人は15人。栄養の不足で命の危機にある人は1人。
・きれいな水を使える人は87人。きれいな水を使えない人は13人。
・屋根があって生活できる家に住んでいる人は77人。屋根の無い場所や路上で生活している人は23人。
・パソコンやスマートフォンでインターネットを使える人は44人。インターネットを使えない人は56人。

 どうでしょうか、世界はあまりにも不公平で不平等です。温かい家に住んで、美味しいご馳走を食べて、クリスマスプレゼントを心待ちにしてベッドに入る子どももいれば。国を追われ難民になっている子ども、路上で寒さに震えている子ども、幼い時から働かざるを得ない子ども、少年兵として戦場に立つ子供もいます。
 それでも私は希望を持っています、家を持たない人、栄養の足りない人、きれいな水を使えない人など、少しずつ減っています。世界は良い方向に向かっています。クリスマスイブの今日、そういうことを考えてみてはいかがでしょうか。考えること、そこから始まります、公平で平等な世界。

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