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2017年2月の3件の記事

中央構造線の旅~中央構造線とは

 中央構造線とは、関東地方から九州地方まで日本列島を東西に走る断層体である。日本列島は中生代のジュラ紀(およそ2億年~1億5000万年前)にユーラシアプレートとイザナギプレート(現在は地中に沈んでしまったプレート)が横ずれしながらぶつかりしながらその原型が形成された。地図を見れば、長野県茅野市から静岡県浜松市にかけて、国道152号線に沿ってほぼ一直線ン刻まれた深い谷が刻まれていることに気づくだろう。他にも、奈良県五條市から和歌山市にかけて、徳島市から徳島県三好市、愛媛県四国中央市、松山市なども地図上でわかりやすい中央構造線である。中央構造線は、より新しい地層に埋もれている分を含めれば、茨城県鹿嶋市~千葉県神崎町~千葉県柏市~さいたま市~埼玉県寄居町~群馬県下仁田町~長野県佐久市~長野県茅野市~長野県大鹿村~静岡県浜松市天竜区~愛知県豊橋市~愛知県田原市~三重県鳥羽市~奈良県五條市~和歌山市~徳島市~徳島県三好市~愛媛県四国中央市~愛媛県東温市~佐多岬半島~大分市~熊本県阿蘇市~熊本市を結ぶ。中央構造線沿いでは熊本地震など大きな地震が起きているし、近畿地方から四国地方の中央構造線沿いでは将来大きな地震が起きる可能性が指摘されている。また、中央構造線沿いには、鹿島神宮、香取神宮、諏訪大社、伊勢神宮、高野山、阿蘇神社など有名な寺社が多いのは単なる偶然とは思えない。また、世界有数のカルデラを持つ阿蘇山も中央構造線沿いにある。地理的にも歴史的にも興味深いこの地区を旅してみたいと思う。

今、そこにある危機~人口減少と経済危機

 社会学者の上野千鶴子さんが東京新聞や中日新聞に寄稿した記事が波紋を起こしている。タイトルは「平等に貧しくなろう」、主旨は、「日本の人口は増えない」、「日本は大量の移民の受け入れは不可能」、「日本は人口減少と衰退を引き受けるべき」、「みんな平等に、緩やかに貧しくなっていけばいい。国民負担率を増やし、再分配機能を強化する」というものです。

 中日新聞プラス
  http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=435172&comment_sub_id=0&category_id=562

 さて、私なりに分析したい。

①  、「日本の人口は増えない」、

 日本の人口は2008年に1億2808万人でピークを迎えた。その後2010年以降本格的な人口減少が始まり、2015年10月には1億2709万人とおよそ100万人減少した。その主な原因は出生数の減少と死亡数の増加である。日本の出生数は1948年に268万人を記録した(団塊の世代)のち徐々に減少した。1961年の159万人を底に緩やかに増加し、1973年には209万人になった(団塊ジュニア)。その後急減し、1984年には150万人を割り込み、1989年には125万人を割り込んだ。このころから少子化が本格的に懸念されるようになった。当時は2000年前後には団塊ジュニアの出産がピークになり少子化は解消されるという楽観的な見方が多かった。しかし、2000年の出生数は119万人と段階ジュニアジュニアは誕生しなかった。その後も出生数は減少を続け、2014年の出生数は100万人をぎりぎり超えるところまで減少した。2016年度の最終的な統計は出ていないが、100万人を割り込み、98万人程度ではないかと思われる。今後も、出産に適した年齢の女性の減少は続き、安倍総理が希望出生率1.8と言っているが、その達成はほぼ不可能だと思われる。また、死亡数も2003年に100万人を超え、2007年には110万人超え、2011年には120万人超え、2015年にはついに130万人を超えた。人口の多い団塊の世代が高齢者になったので、まだまだ死亡数は増えるものと思われる。これらのことを考えると日本の人口が増えないことは、私も同意します。

② 「日本は大量の移民は不可能」

 各種世論調査でも、移民の受け入れには反対、あるいは慎重な意見が多い。日本は単一民族国家ではないが、比較的それに近い多民族国家である。しかし、日本は以前からアイヌ民族がいるし、沖縄も明治以前は別の歴史を持っているし、言葉も基本的な語彙の差が多いので、別民族と考えることができるだろう。他にも朝鮮や中国、台湾などと長い歴史の中で交流があり、在日韓国、北朝鮮、中国、台湾の人は昔から多く住んでいた。つまり、私たちは元々多様な文化を受け入れる歴史を持っていたのだ。これらの背景を間会えれば、すくなととも日本に移民は無理だというのは根拠のない話だと思う。

③ 「日本は人口減少と衰退を引き受けるべき」

 日本の人口減少はもうどうしようもないことで、これは受けいれる以外にどうしようもないと思う。ただ、衰退を受け入れるのは本当にいいのだろうか疑問に思う。人口が減少すれば、物が売れなくなる、物が売れなければ働く人の給料が減る。働く人の給料が減ればますます物が売れなくなるという悪循環に陥る。おそらく、人口減少が続けば、日本は経済のマイナス成長が当然の時代が来るだろうと思う。そうなれば悪夢そのものである。働く人は働いても働いても給料は増えない、そのくせ税金は増えていく。店や公共交通機関は年々撤退が進み生活が不便になっていく。通貨安(円安)になり、輸入されるものの価格が上がる。バナナ1房1000円、ガソリン1リットル300円、牛肉100グラム1200円なんて時代になるかもしれない。そうなることが本当に幸せにつながるだろうか。「物より思い出」、「経済的な豊かさよりも精神的な豊かさを」などと言っても、物も経済もある程度しっかりしたうえでいえる言葉だと思う。

④  「みんな平等に、緩やかに貧しくなっていけばいい。国民負担率を増やし、再分配機能を強化する」

 後半は大賛成。国民負担率、つまり税や社会保険料の負担は多少増えても、年金や医療、福祉などのセーフティーネットを充実させることは、この国に住む人の安心につながることでいいことだと思う。また、小泉内閣以来、高所得者や大企業を優遇する政策が行き過ぎたので、それを是正し、大企業や高所得者に応分の負担をしてもらい、所得の低い非正規雇用者やシングルマザーなどに配分するのは当然のことだと思う。しかし、みんな平等に貧しくなることが本当に正しいことなのだろうか。私は、出生数の増加が望めない以上、移民や難民の受け入れで人口の減少を少しでも補い、経済の規模を確保することが多くの人の幸せにつながるのだと思うがいかがであろうか。

今春登場、2つのエクスプレス

 今年、2つの新しいエクスプレスが首都圏に登場します。鉄道業界は、人口の都心回帰で郊外に伸びる路線を中心に今後利用客の減少が予想される。そこで、新たに魅力的な列車を登場させて、新たな需要を掘り起こそうと考えた。そのためのキーワードは①会社の垣根を越えた直通運転=乗り換えなしの快適さ、②乗り心地の良い車両での快適さである。これに鉄道の最大の長所である定時性が加われば他の交通機関にはない大きなアドバンテージになる。

①S-TRAIN 西武秩父ー飯能ー池袋ー渋谷ー横浜ー元町・中華街(西武鉄道・東京メトロ・東急電鉄・横浜高速鉄道)および、飯能ー飯田橋ー豊洲(西武鉄道・東京メトロ)

 休日は秩父や横浜へ向かう行楽客を、平日は都心に向かう通勤客を主なターゲットとした列車。車両は通勤型電車をベースとしたものだが、背もたれにゆったりとした傾斜を持つクロスシートと、一人ずつの仕切りがついたロングシートがある。他に、多目的トイレ、無料で利用できる車内専用のWi-Fi、スマートフォンなどの充電ができるコンセント、プラズマクラスター空気清浄機が装備され、通勤型車両のカテゴリーを大幅に超える快適性を備えている。もちろん全席指定。

  西武鉄道ホームページ
   http://www.s-train.jp/#price

②リバティ 浅草ー下今市ー東武日光・新藤原・会津田島、浅草ー東武動物公園ー館林・東武日光、浅草ー春日部ー大宮・運河(東武鉄道・野岩鉄道・会津鉄道)

 東武鉄道は従来、100系スペーシアで、浅草ー東武日光間に特急「けごん」、浅草ー新藤原間に特急「きぬ」、200系で浅草ー赤城間に特急「りょうもう」を運転してきた。これらの車両は6両編成で輸送力が大きい半面、支線区では輸送力が過大であった。この問題を解決するため、500系リバティが登場することになった。この車両は3両編成2本に分割することができ、6両で浅草を発車して、下今市で3両編成2本に分割して、一方は東武日光へ、もう一方は鬼怒川温泉を経て新藤原から野岩鉄道に入り川治温泉を経て会津高原尾瀬口から会津鉄道に入り、会津田島まで足を延ばすという柔軟な運用が可能になった。野田線にも優等列車が走るというのは画期的なサービスと言って良いだろう。車内も江戸時代からの伝統色や木目を使用した上質なものになっている。

 東武鉄道ホームページ
  http://tabi.tobu.co.jp/campaign/gogo-archive/campaign/201610-01.html

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