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中央構造線の旅~中央構造線とは

 中央構造線とは、関東地方から九州地方まで日本列島を東西に走る断層体である。日本列島は中生代のジュラ紀(およそ2億年~1億5000万年前)にユーラシアプレートとイザナギプレート(現在は地中に沈んでしまったプレート)が横ずれしながらぶつかりしながらその原型が形成された。地図を見れば、長野県茅野市から静岡県浜松市にかけて、国道152号線に沿ってほぼ一直線ン刻まれた深い谷が刻まれていることに気づくだろう。他にも、奈良県五條市から和歌山市にかけて、徳島市から徳島県三好市、愛媛県四国中央市、松山市なども地図上でわかりやすい中央構造線である。中央構造線は、より新しい地層に埋もれている分を含めれば、茨城県鹿嶋市~千葉県神崎町~千葉県柏市~さいたま市~埼玉県寄居町~群馬県下仁田町~長野県佐久市~長野県茅野市~長野県大鹿村~静岡県浜松市天竜区~愛知県豊橋市~愛知県田原市~三重県鳥羽市~奈良県五條市~和歌山市~徳島市~徳島県三好市~愛媛県四国中央市~愛媛県東温市~佐多岬半島~大分市~熊本県阿蘇市~熊本市を結ぶ。中央構造線沿いでは熊本地震など大きな地震が起きているし、近畿地方から四国地方の中央構造線沿いでは将来大きな地震が起きる可能性が指摘されている。また、中央構造線沿いには、鹿島神宮、香取神宮、諏訪大社、伊勢神宮、高野山、阿蘇神社など有名な寺社が多いのは単なる偶然とは思えない。また、世界有数のカルデラを持つ阿蘇山も中央構造線沿いにある。地理的にも歴史的にも興味深いこの地区を旅してみたいと思う。

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