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ちばてつやさんが語る戦争

この間、昼食のために入った店で雑誌を読んでいたら、ちばてつやさんのエッセイがあった。ちばてつやさんは、東京都出身の漫画家、生まれてすぐに満州国の奉天(現在の中華人民共和国の瀋陽)に家族で移住する。現地で敗戦を迎え、満州国の崩壊、ソ連の南下による混乱の中、命からがら日本に帰国する。帰国後、少女漫画でデビューするが、後に少年漫画に転身する。代表作はボクシングを題材にした「あしたのジョー」、相撲を題材にした「のたり松太郎」、ゴルフを題材にした「あした天気になあれ」などがある

 

このエッセイでは、戦時中のことも含む生い立ち、漫画を書く際の裏話、そして近況などが書かれていた。その中で最も衝撃的な言葉が、「家では優しいお父さんが、武器を持つと鬼になる、それが戦争です」戦争の非人間性を語るのにこれ以上の言葉はないだろう。

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