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三陸海岸に光は見えるか ①

〇8月25日 いわき→仙台→南三陸(志津川)

 東北自動車道の村田から仙台にかけては山ばかりである。速度を上げて軽やかにカーブを曲がるのは心地よい。仙台南から仙台南部道路に入ると風景が開ける。この景色の急な変化こそ、100万都市仙台に入るための儀式なようなものである。しかし、今回はその先に進む。仙台東、仙台港と仙台の市街地の東端をかすめ、三陸道に進む。三陸道に入って間もなく、春日PAで休憩をする。このPAはまだ真新しい設備で、トイレのほかスナック、コンビニエンスストアもあり便利である。残念ながら三陸道から日本三景の松島の景色を見ることはできないが、成瀬奥松島を過ぎると広々とした水田が広がる。ロードサイド店が密集する石巻を過ぎ、広々とした旧北上川を渡る。夏休みが終わりの時期だが交通量が多い。それでも80km/h前後の速度で流れているから気持ちよく走れる。私が以前三陸道を利用した時には、旧北上川を渡ってすぐの河北までだったが今はさらに伸びている。ただし、成瀬奥松島から先は無料である。登米東和を過ぎると北上山地の末端の山間に入る。さすがにここまでくると交通量が少なくなる。
 三滝堂インターチェンジは並行する国道398号線と道の駅を共有している。このような方式は新直轄方式で建設され、無料で通行できる高速道路によくみられる方法である。高速道路側にPAやSAを建設する費用を節約することができる利点があるが、やはり高速道路を名乗っている以上通行料金を徴収するのが本筋であろう。長いトンネルをくぐり、坂を下ると間もなく志津川である。

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