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2017年11月の5件の記事

シビック快走か

 いろいろな世界にビッグネームがある。野球の世界なら、王、長嶋、そしてこの度野球殿堂入りした星野、最近では松井秀樹などがそうであろう。車の世界にもビッグネームがあり、ホンダ・シビックもその一つであろうと思う。ホンダ・シビックは、1972年に発売された。翌年には画期的な低公害エンジン、CVCCエンジンを搭載したモデルを発売した。このエンジンは、アメリカのマスキー法という当時としては世界一厳しいと言われた排ガスの環境基準を最初にクリアーしたエンジンになった。このCVCCエンジンを武器にシビックは国内市場のみならず、世界市場に進出していった。私がシビックという車に最初に興味をもったのは、5代目のシビック、いわゆる「スポーツシビック」(1991年~1995年)だった。VTECエンジンを身にまとい、背の低いシャープなボディを身に着けて、20歳前後の私にとって「乗ってみたい車、No.1」になった。

 この後もシビックはアメリカを中心とする世界市場では快進撃を続けるが、日本市場では、ミニバンやクロスカントリー、ステーションワゴンなどのいわゆる「RV車」の人気の高まりに反比例するように売り上げを落としていく。7代目の「スマートシビック」では、思い切って背の高いデザインを採用して巻き返しを図ったが、同じホンダのフィットがあまりに出来が良すぎたのか、のっぺりとした抑揚にかけるデザインが災いしたのか、さほど売り上げは芳しくなかった。次の8代目は、セダンタイプに絞って販売されたが、折からのセダンの不人気のため2010年に販売を終了した。もっとも、ホンダはシビックというビッグネームを簡単にあきらめるわけにはいかなかった。1997年、6代目シビックにタイプRが設定されたのを皮切りに、歴代のモデルにタイプR(ハッチバックベースのタイプRユーロも含む)が設定された。これらのモデルはエンジン、サスペンション、インテリアに至るまで専用のチューニングが施された相当気合の入ったものだが、タイプRの存在が、国内のシビックの立ち位置を危うくした面は否めないだろう。タイプRは、スポーツカーが好きな層には受けるが、それ以外の層には「オタクっぽい車」としか映らない。タイプRが注目されるほど、本来の立ち位置である、ちょっとだけスポーティーな実用車を求める層はほかの車に流れていく悪循環になっていく。同様の例は3代目までのスバル・インプレッサにもみられた。

 2017年1月、10代目シビックが日本国内で発売されることが発表された。タイプRを除けば、およそ7年ぶりの復活である。しかし、シビックが売れるかと言えば、どちらかというと否定的な意見が多かった。日本市場ではかつてほどではないものの、ミニバンやトールワゴンなどの背の高い車が好まれること、かつてに比べて大型化したボディサイズは国内の狭い道や駐車場で扱いにくいこと、なにより「シビック」という名前が忘れられていることが理由として挙げられた。しかし、ふたを開けてみればハッチバック・セダン・タイプRを合わせて、1万2000台の受注を得ていることが分かった。そのうち、およそ半数がハッチバックで、のこりをセダンとタイプRで分け合う状況となった。注目すべきは、ハッチバックのうち、およそ35%がMTであることである。現在の日本国内のMT社の割合は2%と言われているから、相当意外な結果である。また、マニアックなタイプRではなく、ちょっとだけスポーティーな実用車であるハッチバックに人気が集まったのも注目すべきことだろう(タイプRの納期が長いから流れてきただけなのかもしれないが)。ユーザーはかつて子育てが終わった夫婦が多いそうで、1970~80年代にシビックに乗っていた層が戻ってきたということか。もっとも、シビックの全盛期を知らない20~30代の独身男性も2割程度いるそうだから、彼らの存在はホンダにとってもありがたいことだろう。ちょっとだスポーティーな実用車、シビックの快走、今後の行方に注目したい。

温泉の国に生まれた幸せ

 今日は祝日だ、しかし天気も悪いし疲れもたまっている。そんな時は温泉だろう。しかし、健康センター系の温泉は混んでいて芋洗いになっていてゆっくり入れないことが多い。こんな時には、旅館の日帰り入浴が良い。自宅から車でおよそ1時間のところにある茨城県北茨城市の旅館の日帰り入浴に行った。広い浴室に客はまばらで、予想通りゆっくり浸かれそう。内風呂も露天風呂もあるが、やはり露天風呂を選ぶ。雨が少し降っているが、これも恵みの雨、体を温泉で温めて、頭を雨で冷やす。少し濁りの入った塩化物泉はよく温まった。1時間近く、私にしてはずいぶん長風呂になった。風呂の後は海の近くの公園で車のシートを倒してうとうと。そのころには雨も止んで日差しが入ってきた。それにしても、温泉がたくさんある国に生まれたことはなんと幸せなことだろう。

日本にもライトレールの時代は来るか?

 ドイツを中心としたヨーロッパ諸国で、ライトレールという言葉が使われるようになってもうずいぶん経った。ライトレールは、従来の路面電車を発展させて、よりバリアフリーで誰にでも利用しやすく、安全で高速で、低コストな中量輸送機関である。中量輸送機関とは、あまり聞きなれない言葉だが、路線バスより多くの旅客を輸送できるが、普通鉄道(例えば東海道線や山手線、大阪環状線、東急東横線や阪急京都線を連想すればいい)や地下鉄ほどの輸送量を持っていない交通機関である。従来この輸送量の場合、モノレール(浜松町~羽田空港間の東京モノレールや、千葉都市モノレール、大阪都市モノレール)新交通システム(ゆりかもめや大阪のニュートラム)などが用いられてきたが、これらはコストが高く、多くの駅が高架駅になり乗客に上下方向の移動を強いることが問題になっている。その分、ライトレールは、道路の車線をつぶせば路面とほとんど段差がなくすることも可能であり、人が負担を感じずに利用可能になっている。

 近年、ドイツではデュッセルドルフやフランクフルト、ドルトムントなどの都市でライトレールの整備が進んでいる。ドイツと言えば、メルセデスベンツ、BMW、フォルクスワーゲンなどの自動車産業の本場というイメージが強いが、行き過ぎた車社会は人にやさしくないし、地球環境にも負荷が大きい。そのような意味からも、自動車産業の本場がライトレールの本場になったのは象徴的である。他に、オランダ、ベルギー、イギリス、アメリカ、カナダなどでライトレールの整備が進んだ。アジアではフィリピンのマニラと台湾の高雄にライトレールが開通している。日本では、ライトレールとして開通した路線はないが、広島電鉄などが従来の路面電車の水準を脱却してライトレールと呼ばれる水準に達しているほか、京都の京福電鉄(嵐電)なども観光客へのアピールを強めている。

 世界の動きから見れば、日本におけるライトレールの普及は遅れ気味であるが、この秋大きな動きがあった。栃木県議会と宇都宮市議会が相次いで、ライトレールに関する議案を可決した。これにより、宇都宮ライトレール構想が2022年の開業に向けて大きく動き出した。この構想は、東北新幹線、JR宇都宮線、東武宇都宮線などの鉄道路線(他に、JR両毛線、水戸線、東武日光線、鬼怒川線、真岡鉄道などがあるが、宇都宮市街地から離れたところを走っている)は南北方向に走り、JR日光線のみが東西方向を結んでいる宇都宮地域の交通事情を大幅に改善しようとする画期的な構想である。宇都宮市の人口は52万人、周辺の自治体を含めた都市圏人口は112万人、政令指定都市を除けば日本最大級の規模である。それを考えれば鉄道網はあまりに貧弱と言わざるを得ない。鉄道の隙間を埋めるように、関東自動車、東野交通、JRバス関東の路線バスが走っているが、利用者は減少傾向である。宇都宮市と周辺部は、日光市などを除くとおおむね平坦で道路事情も比較的よく、典型的なクルマ社会と言えるだろう。しかし、この規模の都市圏だと、クルマ社会の弊害は大きく、中心市街地の衰退、朝晩を中心とした渋滞は深刻である。

 宇都宮ライトレールは、市の西部で学校が集中する桜2丁目から、東武宇都宮駅、JR宇都宮駅、ベルモール、作新学院大学、清原工業団地を経て、芳賀町の本田技研北門までのおよそ18kmの路線である。このうち、今回着工するのは、JR宇都宮駅から本田技研北門までの14.6kmの区間である。日本初の新設ライトレールとして、過度に進んだ地方のクルマ社会を改め、人と地球にやさしく、中心市街地の活性化の効果が期待されるが、懸念されることもある。一つは法律の問題。軌道法では最高速度が40km/hに制限されている。これは車両の性能が低かった時代の名残で、最近の車両は性能も改善しているので、併用軌道(路上にレールのを敷く区間)でも50km/h、専用軌道(鉄道線路のみの区間)なら80km/hくらいまで速度を上げていいのではないかと思う。現在の法律をもとにした計画だと、JR宇都宮駅~本田技研北門の14.6kmの区間に、各駅停車で44分、快速で37分を見込んでいる。これは、各駅停車の場合平均19.9km/h、快速で23.4km/hにすぎない。21世紀の交通機関としてはこれは遅すぎる。もう一つは、自動車交通との共存の問題。宇都宮駅東口から国道4号に向かう鬼怒通りは、片側3車線から1車線をライトレールに転用することで2車線に減る予定。14.6kmのうち11.1kmが併用軌道になるため、この区間では車線が片側1車線減少する。当然、自家用車のドライバー、タクシーやトラックのドライバーの反発が予想されるが、ルートの選択が適切であれば、自動車やバスの乗客がライトレールに順調に移行すればかえって渋滞が減ることも予想される。いずれにせよ、日本初の新設ライトレール、宇都宮ライトレールの成功を願っているし、2022年3月に開業したら乗ってみたいと思う。

ロイヤルホストの挑戦。

ファミリーレストランのロイヤルホストは、東京の馬喰町に新しい形態の店舗をオープンした。客は自分の席からタブレット端末でオーダーして、支払いは現金不可、電子マネーやクレジットカードのみの対応になる。この新店舗の狙いは2つだと私はみている。ひとつは今後深刻化すると思われている、労働力人口の減少に対する対応、もうひとつはキャッシュレス社会へのチャレンジだろう。

日本の潜在的な労働力人口は、15歳から64歳までの生産年齢人口の推移で知ることができる。1995年には生産年齢人口がおよそ8700万人いたが、2015年には7700万人に減少した。その後、2035年には6300万人、2055年には4700万人程度に減少することが予想される。そうなれば、人がいないと成り立たない産業では、機械化を進めて人手がなくても済むようにするか、人を集めるための工夫をするしかない。外国人の労働者を受け入れを拡大することも解決策のひとつだと思うが、世論調査の結果を見る限り、反対が多い。もっとも近い将来、日本の経済的な没落が進めば、来てほしくても誰も来なくなる日が来るかもしれない。最近スーパーマーケットに無人レジが導入されたり、ガソリンスタンドがセルフ化されたのも同じ流れである。

もうひとつのキャッシュレス化であるが、日本はこの分野で非常に遅れている。この分野で進んでいるのは中国で、クレジットカードや電子マネーで支払いをするのがもはや当然になりつつある。日本でも、SUICAやnanacoなどの電子マネーを使う人が増えて来ているが、まだ現金派の人も多い。店にとっては現金は厄介な代物で、一説には閉店後、レジを閉めるのに、ロイヤルホストの場合40分程度かかるという。売り上げとレジにある現金の照合などに時間と手間がかかるからだろう。これがクレジットカードや電子マネーだと、即時に処理されるから、間違いもなければ手間も要らなくなる。もっとも、諸般の事情でクレジットカードを持てない人もいるし、電子マネーにはチャージ切れがあるから、何らかの救済策は必要だろう。

人間が嫌いなあなたへ

 「人間って本当にめんどくさい」、たぶん、たいていの人が1度は思ったことだと思います。自分の心にグサッと刺さることは言うし、見ているだけでイライラさせられることはあるし、余計な悩みの種を持ち込むことはある。それならいっそ、自分以外の人間がいない世界に行ったほうがどんなに楽だろうか、そう考えたことがある人もいると思います。そういう私もそう思ったことがあります。

 さて、では想像してみましょう、誰にも邪魔されない一人きりの世界を。

 誰もいない家で目を覚まし、高度な人工知能を持った冷蔵庫や電子レンジが私が食べたいものを察してくれて、自動で朝食を作ってくれる。着替えをして、車に乗る。誰もいない道はスピード出し放題、うっとうしい渋滞なんてありません。スムーズに会社に移動すると、仕事の出来が悪いと文句を言う上司もいなければ、自分のことをいろいろ詮索してくるおばさんもいないし、いちいちムカつくことをしてくる同僚もいない。快適な勤務環境だが、あれ、眠くなってきたぞ、それでも、誰に邪魔されるわけでもないから、少し昼寝をしよう。昼食は会社近くの牛丼屋で、機械が機械的に作ってくれる牛丼はまずまずの味。午後の仕事を終えると、高速道路並みのスピードで車を走らせて一直線で自宅へ。例によって冷蔵庫や電子レンジが私の食べたい食べ物を用意してクラれ、それを食べながらテレビを見る。大好きなスポーツ中継を見る。今日初めて人間の姿を見た。機械が私好みの温度にいれてくれた風呂に入り、軽くネットを閲覧すると眠くなってきた。


 うん、この生活は不快なところが無い、結局、ストレスの大半は人間によってもたらされるから、人間さえいなければストレスやいらいらはほとんどないでしょう。ただ、それがいい人生かと聞かれればそれは別問題だと思う。生身の人間に接しないで、機械とテレビの向こうの人間に囲まれた人生は不快なところが無く、楽かもしれないが、絶望的なほど退屈で生きているという実感を感じられないものになるだろう。

 結論として言いたいのは、結局人間は人間の中でしか生きられないということ。もちろん、不快なことやイライラすることも多いだろうが、それ以上の喜びや楽しみはきっとあるはず。そのためには、一緒に生きるための仲間が必要だろう。その人は、同性の人でもいいし、異性の人でもいい。同じくらいの年齢の人でもいいし、年上や年下の人でもいい。あなたの身の回りにすでに仲間になる人がいるかもしれないし、これから出会うかもしれない。ひょっとしたら、以前学校や職場で一緒だった人かもしれないし、SNSで出会うかもしれない。とにかくきらめないこと、外に向けてアンテナを伸ばすことが大事だと思う。

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