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2018年12月の1件の記事

日本と近隣諸国と私たち

最近、韓国や中国などの近隣関係に悪い感情を持っている人が増えた。それについて、日本の国民、韓国や中国の国民はちょっと思い違いをしているのだはないかと危惧している。
私たちは政府というか政権と国民を混同してはいけないと思う。どこの政権も自分たちの都合が悪くなると近隣の国に悪いことを押し付けて自分を正当化したり、自分たちの政策を押し通したり、国民の不満を逸らそうとしたりする。だからといって国民が全てそうではない。台湾を親日国ととらえる人は多いけれど、国民みんながみんが日本が好きなわけではないし、韓国は反日だという人が多いが、そうではない人がいる。私が学生時代卒論の資料を集めに東京に行った際、ユースホステルのベッドの上で豊臣秀吉に関する本を読んでいた(豊臣秀吉は韓国では李氏朝鮮を侵略した人物ととらえる人が多い)にもかかわらず、同室ななった韓国人のペ君は非常に友好的に接してくれて、楽しく話をすることができた。
私たちは政権そのものではないし、政権の利害を代表しているわけじゃない。ひとりの国民でしかない。そういった態度で関わればもっといい関係になれると思う。もっと人が行き来してもっとお互いが理解し合う、そうなったらも戦争も減るだろうし、お互いの誤解も減ると思う。

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