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未来のために踏ん張る時だろう。

日韓関係がギクシャクしている。慰安婦問題、徴用工問題、そしてレーザー照射問題。インターネット上の世論、例えばyahooニュースのコメント蘭などには、「韓国と断交(国交を断ち切ること)」やら、「韓国人を入国禁止にしろなどの意見も見られる。しかし、断交や人の交流を立つことがいかに無益か数字で反論したい。

1 日本人の旅行先
日本政府観光局の統計によると、2016年の日本人の海外旅行先ランキングは、1位はアメリカ(ハワイやグアムなどを含む)、2位は中国、3位は韓国でその数は230万人であった。その後に、台湾、タイ、シンガポール、ベトナム、香港、インドネシア、ドイツと続く。

2 日本への来日外国人
同じくこちらも日本政府観光局の統計。こちらは2017年のランキング。1位は中国、2位は韓国で714万人、以下は、台湾、香港、アメリカ、 タイ、オーストラリア、マレーシア、フィリピンと続き、10位がシンガポール。

3 日本の貿易
日本貿易会の統計による2017年の日本からの輸出先ランキングの第1位はアメリカ、次いで中国、3位に韓国で、その金額はおよそ6兆円にのぼる。その後に、台湾、香港、タイ、シンガポール、ドイツ、オーストラリア、第10位がベトナムになる。
一方輸入は、中国がトップで、アメリカ、オーストラリアと続き、第4位に韓国が入る、その金額はおよそ3兆円である。その後にサウジアラビア、台湾、ドイツと続き、タイ、アラブ首長国連邦、インドネシアが第10位 になる。

人、金、物のつがなりがここまで深い国との断交がいかに非現実なものかがお分かりいただけたと思う。日本と韓国の間には国境を超えた友人もいれば親類もいる、日本人と韓国人のカップルも多くいるだろう。韓国を相手に取引をしている会社も多い、彼らを困らせてなんの利益があるというのか。もちろん、日本と韓国の間には課題も多いが、人の交流が途切れずあればお互いに理解しあい、良い知恵も浮かんでくるだろう。問題なのは日本と韓国、双方に問題を大きくしようと騒ぎ立てる輩がいることであろう。

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