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2020年4月の3件の記事

ご無事で

 新型コロナウイルスの感染は拡大を続け、世界での感染者は206万人、死者は14万人、日本での死者は1万人を超え、死者は150人を超えた。最初の感染が確認されたのが中国湖北省の武漢市で公式に確認れた感染者が12月8日、それから4ヶ月ほどで200万人を軽々と超えてしまったわけである。こうなると、2009年の新型インフルエンザ(世界で死者1万4000人以上)や2002年のSARSコロナウイルス(世界で感染者8000人以上、死者700人以上)を軽々と超え、1968年の香港かぜ(世界で死者75万人)や1957年のアジアかぜ(世界で死者100万人)クラスの大規模な感染になるかもしれないし、悪くすれば11918年から1920年にかけて世界で5000万人から1億人が亡くなったと言われるスペインかぜに匹敵する事態だってあり得なくはないだろう。

 考えたくないことだが、私の周囲の人や大切な人の中にも新型コロナウイルスに感染する人もいるかもしれないし、ひょっとすると亡くなる人がいるかもしれない。このまま感染が拡大すれば、医療体制が機能しなくなり、たとえ新型コロナウイルスに感染しなくても他の病気や怪我で十分な治療が受けられなくなるかもしれないし、世界的な物流が滞り生活に必要な食料品や日用品が行き渡らなくなるかもしれない、場合によっては行政や警察の機能が低下し治安の確保もままならなくなるかもしれない。経済へのダメージも相当で、既に就職活動をしている学生には影響が出ていると聞いているし、飲食業、宿泊業、航空、バス、音楽などの業界は深刻な影響が出ている。

 とにかく今できることは、新型コロナウイルスに感染しないこと、感染者が増えればそれだけ医療体制に負荷がかかり、助かる人が助からなくなる。そして、周囲の人や大切な人とのつながりを大事にして、心身の健康を守るようにすることだろうと思う。感染が収束するまで外出は控えるし、人に会うことも出来る限り減らすが、感染が収束したあかつきには、ぜひお会いして無事だった喜びを分かち合いましょう。とにかくそれまではご無事で。

こんな時だからこそ

 C96e5de703cd45988b12c06abcc37bfa 新型コロナウイルス感染者の増加で人混みや至近距離での会話などを避けることが求められています。逆に言えばこれらを避ければ屋外に出ることも決して悪いことでないのかなと思います。
 屋外に出れば、私の住む地域ならまだ場所によってはまだ桜が咲いているし、菜の花もチューリップも芝桜も綺麗です。竹林には竹の子も顔を出しています。花を見て気持ちが落ち込む人はいないし、季節の変化は不確実なことの多い人の世で数少ない確かなものだと思います。皆さんも近くの花や季節の変化を探しに行きませんか?

8時だヨ!な少年時代と今思うこと

  1970年代末から1980年代半ばに小学生時代を過ごした私にとって、週末の大きな楽しみは、土曜の夜8時のあの番組だった。午前中半ドンの授業を終え、昼食をとると、友達とゴムボールで野球をするか、ファミコンをするか、1人で自転車に乗って駅前や田んぼの中の道を走り回るか、家で本を読むのが良くある土曜日の過ごし方だった。家族がそろって夕食をとりながら「巨泉のクイズダービー」をみて、その次が土曜日の最大のお楽しみのあの番組になる。そう、「8時だヨ!全員集合」である。最初のメインコント、学校コントだったり、会社コントだったり、コンバットコントだったり週替わりで飽きることがなく笑いっぱなしだった。志村けんや加藤茶の繰り出すギャグは当時の男子小学生の週明けの話題の中心だった。仲本工事は身体能力の高さを生かした見せ場を作ったし、高木ブーは存在自体が面白かった。いかりや長介はリーダー的存在ながら身体を張ったギャグが面白かった。「チャー、チャチャチャ、チャッチャチャッチャラチャッチラチャッチャチャッチャ」で始まるいわゆる「盆回り」の曲が流れるとメインコントは終わり、ゲストの歌手の歌を挟んで、後半のコントも面白かった、志村けんが「東村山音頭」を歌った合唱隊のコーナー、志村けんと加藤茶のひげダンス、楽しい時間はあっという間に過ぎた。エンディングで加藤茶が「お風呂入れよ」や「頭洗ったか」という声を聞くともうそろそろ寝る時間だった。
 志村けんは「8時だヨ!全員集合」が終わった後も「ドリフの大爆笑」や「バカ殿」などで楽しんだし、高倉健主演の「鉄道員」では映画俳優という新しい姿を見ることができた。まだまだやりたいことがあり、本人は無念だし、私たちドリフ世代にとっては残念だが、この世を去ってしまった。先日の追悼番組に加藤茶、仲本工事、高木ブーが主演してそれぞれの思いをかたったが、仲間として長年やってきた愛情が感じられた。本当に愛された存在なのだなとかんじた。本当にありがとうございます。そして忘れません。

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