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怪我の功名

 

https://www.jreast.co.jp/press/2020/20201021_ho01.pdf

 JR東日本は新型コロナウイルス感染症の流行による利用者の減少と、夜間に行っている線路などのメンテナンスの作業環境の改善のため、首都圏の主要路線で最終電車の繰り上げと始発電車の繰り下げを2021年春のダイヤ改正から実施すると発表した。最終電車の繰り上げが行われるのは、山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、横浜線、中央線(快速)、中央・総武線(各駅停車)、埼京線、高崎線、宇都宮線、常磐線など17路線。始発電車の繰り下げを行うのは京浜東北線、根岸線、中央・総武線、常磐線(快速・各駅停車)である。

 例えば新宿駅の山手線を例にすると、渋谷方面の内回りは 現在1:00の大崎行きが最終電車だが、19分ほど繰り上げになる。池袋方面の外回りは現在1:00の池袋行きが最終だがこちらは16分ほど繰り上げになる。もっとも影響が大きそうなのは高崎線で、上野発23:46の新前橋行きの最終電車が籠原(熊谷のひとつ先の駅)止まりになり、新前橋行きの最終電車は37分ほど繰上げになる。

 少し前まで山手線などの都心部の路線の終夜運転などが言われていた時期もあったが、新型コロナウイルスの流行と昨今の労働力不足はそんな状況を一変させた。利用者としては不便になるが、これも時代の変化と捉えるしかないだろう。ただ、これで終電までの長時間労働を強いられている人が少しでも早く帰ることができるのならそれは怪我の功名なのかもしれない。

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