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2021年12月の5件の記事

ありがとう

 今日は2021年12月31日、今年も今日で終わりです。皆様にとってこの1年はどのような年でしたか?今年はコロナ禍2年目、夏には大きな波が来て、秋にはやっと乗り越えたかと思ったら、年末には次の波がどうやら間近に迫っているようです。そのような状況で、今年もプライベートではあまり遠くに行けませんでしたが、自分の生活する地域で美味しい食べ物に出会ったり、季節の花を見たりすることのすばらしさに改めて気づきました。何より、家族や友人、親類、職場の人と一緒に過ごせた時間が何より素晴らしかったです。

 このブログももうすぐ18年目に入ります。今日現在のこのブログの通算の閲覧回数は172,901回です。1年あたりだと平均10,171回、1日だと平均27.8回になります。中には1度きりのご縁だった方もいると思います、また100回以上のご縁だったと思います。全ての出会いに感謝感激です。

 今年1年皆様には本当にお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。そしてどうぞ良い年をお迎えください。

「いびつ伝〜日本最初の養護学校を創った柏倉松蔵の物語」岩間吾郎著

 日本で最初の肢体不自由時のための教育機関、一般的には1932年に東京都麻布にできた光明学校(現在は東京都立光明学園、場所も世田谷区に移っている)とされているが、実際は1921年に東京都の小石川にできた柏学園を日本最初の肢体不自由の教育機関とするのがより正しいと私は考える。柏学園では、柏倉松蔵の妻であるトクと、織田訓導(現在の教諭)当時の尋常小学校(現在の小学校)に準じた授業を行い、松蔵が医療体操やマッサージを行い、通学のほか保母がいて学園に泊まり込んで学ぶことができた。また戦前では極めて珍しかったスクールバスがあり、児童生徒の通学のほか、遠足にも活用されていた。そうなると、現在の肢体不自由特別支援学校に必要な要素は揃っていた。ただし、当時の学校に関して定めた学校令に基づく学校ではなかったことと、柏学園が1958年に廃止され、当時のことを知る人も記録もほとんどが失われ歴史から消滅してしまった存在になってしまった。

 この本の著者の岩間吾郎氏は戦前柏学園に在籍し、戦中から戦後も柏倉松蔵と一定の交流を保っていた人物である。数少ない柏倉松蔵と柏学園の貴重な記録であるし、身体に障害を持つ著者が太平洋戦争前後の困難な時代を生きてきた自叙伝でもある。私は学生時代肢体不自由児教育史について卒業論文を書き、柏倉松蔵についても文献をいろいろ読んだが、そこではわからない生身の人間としての姿があった。かなり分厚い本だがじっくり読んで欲しい本である。

クリスマス前に

 20年くらい前に「世界がもし100人の村だったら」という本があり、かなり話題になりました。
 食料に関してはこんなことが書いてありました。「100人のうち20人は食料が十分でなく、1人は死にそうです、でも15人は太りすぎです」。富については、「全ての富のうち、6人が59%を持っています。74人が39%を、20人が2%を分け合っています」。
 簡単に言えば、生まれた国や社会階層で大きな格差があり、細かい数字に関しては20年前と今ではだいぶ違うのかもしれませんが、大まかな傾向は変わっていないのだろうと思います。地球上には十分な食糧が得られない人、きれいな水が得られない人、病気や障害があるのに医療が受けられない人がいます。戦争や犯罪で命が脅かされている人がいます。
 もうすぐクリスマス、そして新年。少しでも多くの人が希望のある年末年始を送れることを祈っています。

80年目の願い

1941年12月8日、日本はマレー半島とハワイの真珠湾に攻撃を仕掛け、アメリカ、中華民国、イギリス、オランダなどと戦争を開始した。この戦争は太平洋戦争と呼ばれ、1945年までに諸説あるが2000万人以上の方が亡くなった。明日で太平洋戦争の開戦から80年、戦争による犠牲がなくなることを心より願う。

自転車に乗って

 最近の私の休日の日課は自転車に乗ること、自宅の近所の住宅街や田んぼ、山の中をクロスバイクで走っている。日頃の運動不足解消には適度な運動だし、顔や身体に風を受けるのは気持ちがいいし、何より自転車のスピードが私のリズムにちょうどいい。花が咲いていたり、小さな神社があればちょっとした場所に自転車を停めて小休止できるのもいい。今日は少し雨に降られたけれど、缶コーヒーを飲みながらコンビニの軒先で雨宿りするのも楽しいし、犬の散歩などで歩いている人と挨拶を交わすのも楽しい。これからは寒くなるけれどまだまだ自転車と過ごす午後を楽しみたい。

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