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あるのに見えていないもの

 7月2日に発生したKDDIの通信障害では、auを中心とする3915万回線に長いところで3日以上にわたって影響が出た。個人や業務で使用するスマートフォンや携帯電話のほか、宅配便やゆうパックの配達、貨物列車の運行システム、路線バスのICカード決済システム、一部の銀行のATMなどに影響が出た。また、通信障害により、新型コロナウルスに感染線して自宅療養している人と保健所や自治体との間の連絡に大きな影響が出たり、110番や119番などの通報にも大きな影響が出た。

 このような状況を見ると、通信は重要な社会インフラだと思うし、それが使えないと言うことは大きな社会混乱をもたらすことを改めて実感する。このような通信障害が発生しないことが一番だが、残念ながらこれに絶対はない。少しでも混乱を避けるために、今あるものをもっと有効活用することが改めて大事だと思った。では、今あるものは何かというと、固定電話と公衆電話。これらは携帯電話が普及してからは利用の機会は減った。自宅に固定電話がないという方も多いと思う。しかし今回の通信障害に関わりなく使えていたし、公衆電話も以前よりも数が減っているとはいえこちらも健在である。NTTのサイトに公衆電話マップがあり、これを調べてみると、私が住む福島県いわき市には415の公衆電話があり、私の徒歩圏内にも4つ公衆電話があることがわかった。何のことはない、時々買い物に行くコンビニエンスストアやスーパーマーケットにもあるのだ。人は見たいものしか見ないという典型なのかもしれない。普段意識していないから公衆電話があっても目に入っていなかったのだろう。これからは公衆電話を意識しながら買い物や散歩をしてみたいと思う。

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