人気ブログランキング やえもんのひだまりカフェ: 2023年6月の8件の記事
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2023年6月の8件の記事

どうするプーチン

 ロシアの民間軍事会社ワグネルとロシア軍が戦闘か?ロシアは事実上内乱状態に入ったと見るべきか。ロシアと関係の深いベラルーシのルカシェンコ大統領の動向にも注意を要する。うまくいけばプーチンが追い出されて戦争終結に向かうかもしれないが、戦争が泥沼の長期化する可能性もある。最悪のシナリオはプーチンが核兵器を使うことか。

没落の兆候か?

 トヨタ自動車は23日、前輪の緩衝装置の一部に不具合があったとして、小型乗用車「ヤリス」「アクア」「シエンタ」の3車種、計59万4140台(2019年12月~23年5月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

 国交省によると、装置の製造が不適切で、亀裂が生じているものがある。最悪の場合、走行中に部品が破断し、走行安定性を損なう恐れがある。(時事通信)

 最近これに限らず大規模なリコールが頻発しています。ダイハツによるロッキー、ライズ(トヨタへOEM供給)では、ドアの衝突安全性の不正な方法での試験もありました。日本の自動車メーカーが、人、金、時間の面で余裕がなくなり、十分なチェック体制が組めなくなったり、限界ギリギリまでコストダウンや耐久性の余裕を削っているのではないかと考えられる。信頼性の高さを武器に世界に販路を広げていった日本の自動車メーカーにとって、これはかなりまずい兆候だと思う。

考えなくてはならないこと

 地方のバスやタクシーの運転手の高齢化率はすごいです。私の住んでいる地域を走っているバスの運転手はほとんどの人が60歳以上、この人たちもいずれは引退する。そうなるとバスやタクシーがまともに走らない日が来る。下手すればあと2、3年後にそうなってもおかしくない。バスだけではなく、あらゆる職場で高齢化と労働力不足の問題は深刻化しつつある。

 外国人は嫌だという人は多い、いっそ鎖国して外国人を入れるなという人も多い。政府は異次元の少子化対策を打つと言っているが、仮に来年から出生数が増えたとしても、彼らが社会に出るのは早くて20年後になる。しかもその頃は団塊の世代が完全に引退し、団塊ジュニアさえ引退が進んでさらに労働力人口は減る。それでは日本社会は遠からず回らなくなる、不便になる、希望がなくなる、貧しくなる。今みんなが考え方を変えないと大変なことになると思う。考えるのは政治家や学者だけではない。私たちひとりひとりがだ。

あなたとお子様の未来に

https://news.yahoo.co.jp/articles/bade22fdb5cc1bb08dde1fdf5c2ee1a5aa8d403d

猪苗代町と裏磐梯で路線バスを運行する磐梯東都バスが9月いっぱいで運行からの撤退を決めた。地方の公共交通機関は厳しい状況が続いているが、地域の住民だけでなく、観光客にも大きな打撃になる。国や地方自治体の支援、事業者の企業努力だけでは公共交通機関を支えきれなくなっている。まずはあなたがお住まいの地域のでんしやバスを時々でもいいから利用してください。あなたのお子さんが進学して必要になる時、あるいはあなた自身が高齢になって運転をやめる時、受け皿となる公共交通機関がない状態は悪夢に近い話になります。

雨の日の楽しみ

 雨の降る町を散歩。雨が降ると景色がしっとりするというか、水彩画的になり好ましい。人があまり歩いていないのもいい。昼食にはホットサンドとアイスコーヒーを、ごちそうさま。

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うれしい日

 この仕事をしていて最も嬉しいことといえば、卒業生が社会の中で活躍している姿を見ることである。昨日、市内のスポーツアパレルの流通センターに生徒を連れて見学に行った時に、そんな姿を見ることができた。

 大きな流通センターは実に機能的にできていた。大きなベルトコンベアやフォークリフトが活躍している倉庫内は、ポップスの曲などがかかっていて、明るい雰囲気の職場だった。そこに彼はいた、彼は黙々と使い終わったダンボールを片付けていた。特別支援学校高等部を卒業し、もう4年以上ここで働いている。ずいぶんいい顔になったと思う。少年から青年の顔になり、誇りと自信さえ感じられる顔になった。少しだけだが彼と話してみる。最初、彼は私に気付かなかったようだ。無理もない、ここ4年くらいで白髪が増えた。彼が成長している間、私も確実に老化した。それでも彼と話したわずかな時間は至福の時間だった。見学を終え、流通センターを出ようとした時に、さらに思いがけない再会があった。3月まで私が社会科と理科を教えていた卒業生が、4月から市内の福祉事業所に通っていることは知っていたが、福祉事業所で作った弁当を届けに来たところだった。こちらの方は予期していなかった再会だからお互いびっくりした。「先生、飛ばされたの?」などど相変わらずのブラックジョークを言っていたが、それでも彼も私も嬉しかった。

 思いがけない再会もあったが、社会の中で活躍している卒業生を見て新たに勇気をもらった。さぁ、頑張らなくては。

中国の歴史は70年と少し?

 ネットにはおかしな人が住んでいる。まぁ、それは今始まったことでないし、元々おかしな人ばかりだったのかもしれない。それはそうとして、最近、「中国の歴史は70年と少ししかない」と言い出す人が現れた。私には理解できない不思議な話である。

 彼らの言い分はこんなところだろう。現在の中国の国号は中華人民共和国、中華人民共和国の建国は1949年、だから中国の歴史は70年と少し、そんな論法なのだろう。それを言うならば、日本も、大日本帝国憲法が改正されて日本国憲法が施行された1947年を区切りにすべきだろう。これならたった2年しか違わない、ドングリの背比べといったところか。

 歴史というものは、政治の歴史、文化の歴史、経済の歴史と多層構造になっている。中国の歴史を簡単に70年と少しと言い切ってしまうのはあまりに乱暴だし、無知だと思う。中華人民共和国という政権は70年と少しなのだろうが、そこに至るまで。黄河文明、長江文明からの長い歴史があることを忘れてはいけないし、私たち日本人も中国文明の影響を受けできていることを忘れてはいけない。

 もちろん、現在の中華人民共和国には大きな問題がある。一党独裁のもと、民主主義が確立されず、思想や言論の自由が制限され、政権幹部や地方幹部などの腐敗も酷いと聞く。また、香港の人々の自由が年々制限され、台湾にも将来それが及ぶ可能性がある。チベットやウイグルの民族を力で押さえつけついるとも言われる。

 だからといって、歴史を不当に捻じ曲げてはいけない。そこまで中国の歴史を否定するのなら、どうぞ、漢字も箸も使うのをやめてください。歴史は人類の文明の記録です。

そのトラックは安全か

 トラックドライバーの長時間労働が規制され、物流の人手不足が深刻化する「2024年問題」に対応するため、政府が2日にまとめた政策パッケージの中に、トラックの高速道路での最高速度を時速80キロから引き上げることが盛り込まれた。ドライバーも加入する労働組合からは「安全に働けるようにするための施策であるはずなのに、本末転倒だ」と反対の声が出ていた。

 私は反対です。かつて、スピードを出しすぎるトラックが問題になり、トラックにスピードリミッターが装着された経緯があるので、それを無視してトラックの最高速度引き上げは安全を蔑ろにする行為だと思う。私は、貨物列車やフェリーなどを今以上に活用して対応することと、年末年始、3連休、お盆、ゴールデンウィークなどの高速道路料金を普通乗用車に限り引き上げるべきだと思う。貨物列車やフェリーは、少ない人数で多くの貨物を運ぶことができ、労働力人口が減少している日本には好ましい輸送手段である。また、地球環境への負荷も少ない。また、年末年始、3連休、お盆、ゴールデンウィークなどの高速道路料金を普通乗用車に限り引き上げることで、バスや鉄道を使う人が増え、道路の渋滞が緩和され、トラックやバスなどのドライバーの労働条件が大幅に緩和されるだろう。もちろん、要介護の高齢者や就学前の子ども、身体障害や知的障害でバスや鉄道の利用が困難な人は除く必要がある。

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