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カテゴリー「グルメ・クッキング」の57件の記事

そこだけの味わい

 2020年という年は後世の人は「新型コロナウイルス」というキーワードと結ぶつける年になりそうだ。正月早々中国の武漢で新型の呼吸器感染症が流行しているというニュースを耳にして、あっという間に日本国内での感染発表、クルーズ船での集団感染、緊急事態宣言、志村けんさんの新型コロナウイルス感染症による死と続き、年末には今年の漢字が「密」、新語・流行語大賞が「三密」になるなど、まさにコロナづくしの1年になった。私個人の生活も、2月初めに仙台市のIKEAに行ったことを最後に修学旅行の引率を除けば住まいのある福島県いわき市を出ることがほとんどなくなり、友人や同僚との会食もほとんどない、職場での送別会や忘年会もない異例の年になった。

 遠くに出かけないからといって、自宅に閉じこもる生活は私は好きではないので、自宅のあるいわき市で、感染の可能性が高まる人混みや長時間の飲食をしない形で楽しみを見つけることにした。それは、市内のあちこちにある個人経営のパン屋さん巡りです。パンはコンビニエンスストアやスーパーマーケットに行けばいくらでも売っているし、最近はコンビニエンスストアが独自の商品を開発してそれがなかなか美味しいが、それでも地元の人に愛されて生き残っているパン屋さんはまだまだある。そこに行けばそこでしか味わえないパンがある。とても美味しい揚げカレーパンにも出会ったし、ポテトサラダパンの美味しさに初めて気づいたりと店ごとにあたらいい発見がある。まだまだ新型コロナウイルスの流行は続くと思うが、美味しいパンを求めてパン屋さん巡りをしていこうと思っている。

居酒屋賛歌

 旅の楽しみはいろいろあるけれど、旅先の居酒屋でのひとり酒も大きな楽しみのひとつです。夕陽が西の空に落ちかける頃ホテルを出て、向かうのは駅前や市街地の中心部。ガイドブックに載っているような観光客向けの店はできるだけ避け、仕事帰りのサラリーマンが仕事の疲れを洗い流したり、サンダルばきのおっさんが1杯ひっかっけにくるようなローカルな店を選ぶ。店を物色しながらぶらぶら歩くのは楽しいし、そういう旅をしているうちに少なくとも大外れを引かなくなった。
 店に入ったらカウンターに座る。テーブルだと。そのテーブルだけで世界が完結してしまって1人旅には好ましくない。カウンターなら向こう側にいる店の大将と話すこともできるし、横にいる他のお客との会話も楽しむことができる。基本的に私はそんなに積極的に他人に話しかけることはしないが、アルコールが入ると楽しくなるし、様子を見ながら話しかけるようにしている。もちろん、地元の人の話に聞き耳を立てるのも楽しい。
 飲むお酒は最初の1杯はよく冷えたビールに限る。暑い日に1日歩き回り火照った身体に冷たい水脈を作る。その後はその土地の日本酒を楽しむ。九州なら焼酎がいい。料理は肉でも野菜でもいいが私はやはり魚が好き、日本はどこに行っても大差がなくなったという人もいるがそれは違うと思う。地域によって魚が全く違うから、その土地土地で驚くほどおいしい魚に出会うことができる。広島で食べた瀬戸内海のイワシは美味かったし、長崎では酢でしめていないサバを味わった。高知のドロメと日本酒は絶品だったし、鳥取の白イカもまた味わってみたい。
 今、新型コロナウイルスで居酒屋業界はかつてない危機にあるという。どうかこの危機を乗り切って新型コロナウイルスまた日本のどこかでおいしい酒と美味しい料理の数々にさいかいしたい。

コンビニコーヒー

 ここ1年少々ですっかりあたりまえの存在になったのがコンビニコーヒーです。私が主にコンビニコーヒーを利用するのが仕事帰り、学校から自宅までクルマでおよそ35分、緊張が緩んだ時間、何か飲み物がほしくなる。夏の間は無糖の炭酸水か冷たいお茶を飲むことが多いが、冬はやっぱりアイスコーヒーがいい。しかし、これまでの缶コーヒーは冷やして飲む分にはさほど不満がなかったが、ホットでは香りも味もやや物足りなかった。だから、コンビニコーヒーが出たときには、やっぱり嬉しかった。初めて飲んだのはファミリーマートでした。その後、ローソン、セブンイレブン、ミニストップのコーヒーも味わいました。コンビニで淹れたてのコーヒーが飲めることのインパクトは大きく、それまであまりコンビニに関心がなかった父がミニストップのコーヒーにはまって、父をドライブに連れていくときには必ずミニストップに寄るように言われるほどになりました。さて、私なりのコンビニコーヒーのレビューですが…

【ファミリーマート】
 なにより香りがよい。苦み、酸味のバランスが良くすっきりとした味わい。これまで飲んだコンビニコーヒーの中では最も自分好みの味だと思います。

【セブンイレブン】
 マイルドなコーヒー。ちょっと苦みが強めですが、香りや酸味はほどほど。コンビニ最大手だけあってもっとも万人うけするスタイルのコーヒーではないでしょうか。私の中では2番目の評価です。

【ローソン】
 やや苦みが強いが、バランスは良い。他社に比べるとやや価格が高いのがネックか。

【ミニストップ】
 酸味がきいたコーヒー。他社と比べると香りが弱い。自分の好きな量を入れることができる点は良い。

 他にサークルKサンクスでもコンビニコーヒーをやっているようですが、近くに店舗がないのでまだ飲んでいません。

どっこい生きている浪江焼そば

 最近B級グルメが注目されている。静岡県の富士宮焼きそば、北海道の室蘭焼き鳥、山梨県の鶏もつなど、地域おこしにつながったものも多い。私が住む福島県では、B級グルメという言葉が誕生するはるか前に有名になった喜多方ラーメンなどは地域おこしにも役立った好例と言っていいだろう。近年では福島県浪江町の浪江焼そばがB級グルメとして注目を集めている。私もこれまでに数回浪江町を訪れて、焼きそばを味わってきた。しかし、東京電力福島第一原子力発電所事故により浪江町は警戒地域になり、住民は各地に避難した。浪江焼そばはもはやこれまでか、と思われた。

 しかし、高級料理と違ってB級グルメは庶民の味覚、そう簡単に消え去ることはなかった。しばらく前に浪江町の人が多く避難している二本松市に浪江焼そばの店がオープンしたというニュースを耳にした。そして、今日実際に行ってなつかしい浪江焼そばに再会した。

 二本松駅前の公共施設の1階にあるこじんまりとした店は一杯で、私はしばらく待たされた。そして、やってきた焼そばは昔と全く変わらない味だった。食べごたえのある極太麺に、甘辛い濃厚なソース、豚肉ともやしのシンプルな具、美味しかったです。どれだけ先になるかはわからないけれど、今度は浪江でこの味に出合いたいと思った。

ギョギョ~!

 先ほど、NHkのニュースを見ていたら、さかなクンが出てきた。いったい何事かと思ったら、サバやイワシ、サンマなどの青魚に糖尿病のリスクを低減する効果があるということだった。

 私は魚が好きだ、その中でもサバやサンマ、アジが好きだ。サバは締めサバもいいし、脂の乗った塩サバを焼いてもうまい。アジはなんといっても刺身やなめろうがうまい。そして、サンマは塩焼き、あとは産地だけの楽しみかもしれないが、刺身がうまい。新鮮なサンマにしょうがを添えるだけ。それで十分にうまい。新鮮なサンマは生臭くなく、おいしくいただける。私は、サンマの産地である福島県いわき市の出身だから、そんな食べ方は当たり前だと思っていたが、全国的には珍しいだろうか。

 今年は漁港が津波の被害を受けているから、新鮮なサンマの刺身はお預けになりそうだが、来年はぜひサンマの刺身を味わいたいと思う。おいしくて、体にもいいのなら、こんなにありがたいことはない、まさにギョギョ~!とさかなクンのまねをしながら味わう日を心待ちにしている。

東北は赤みそ圏

ブログネタ: 「みそ汁」の味噌はどれが好き?参加数拍手

 東北はやっぱり赤みそ文化圏。味噌汁といえばやっぱり赤みそ。あのコクがなければ味噌汁を飲んだ気にはなりません。とはいえ、関西に行ったときに白みその味噌汁を飲むと、それはそれで「美味しいな」と思うのだから、無節操なものである。

最後はさっぱりと

ブログネタ: お酒を飲んだ後のシメといえば?参加数拍手

 お酒を飲んだ後のしめにラーメン、という時期もありましたが、さすがに、この歳になるとヘビー過ぎてきついです。ということで、最近のお気に入りのしめは、シャーベットです。キーンと冷たいシャーベットでお酒でぼんやりした頭を復活させる。これはなかなかいいですよ。

いか・イカ・烏賊

いか・イカ・烏賊

 今日は佐賀県の唐津、呼子、名護屋に行きました。唐津では、菜畑遺跡(縄文時代晩期、日本で最古の水田がある)、唐津くんちの曳山展示場に行きました。名護屋では、豊臣秀吉が朝鮮遠征のために気づいた名護屋城とその資料館。そして、呼子ではイカを食べてきました。今回はヤリイカの活け造りとミズイカの刺身。ヤリイカの足はまだ動いております。さっそく活け造りをいただくと、まずモチモチとした身の歯ごたえ、ついでうまみとあまみが口の中いっぱいに広がります。これはうまい!今日は断続的に土砂降りになったり、竜巻情報が出る不安定な天候でしたが、それでもいい景色を見れたし、美味しいものも食べたし、まずまずの1日でした。

これが男のクリスマス・イブイブ

 私の隠れた趣味になりつつあるのがお菓子作りです。とはいえ、元々ぶきっちょであるうえにあまり手の込んだことは苦手なので、簡単なお菓子ばかり作っています。今日は、明日のクリスマスイブの日、寒い中一緒に仕事をする同僚の方々のためにクッキーを焼きました。
 クッキーミックス(本当にお菓子に詳しい人には笑われそうですが)、バター、卵を混ぜ、生地を半分に分けます。片方はそのままプレーンクッキーに、もう片方はココアパウダーを入れてココアクッキーにします。その生地を麺棒でよくのばします。久しぶりにやったので、打ち粉をするのを忘れていたので、生地が麺棒にくっついて悲惨なことになりました。まぁ、それも楽しみのうち。伸ばした生地を型抜きします。型にも粉をふります。星型とハート型の型を使います。その間に、オーブンを予熱しておきます。これが結構時間がかかるのです。そして、いよいよ焼きます。クッキングシートの上に型抜きした生地を並べ、170℃で13分、いよいよクッキーの焼き上がりです。

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 どうです、結構おいしそうでしょう。これをラッピングして明日プレゼントします。こんなクリスマス・イブイブはいかがでしょうか。クッキー作りはオーブンさえあればさほど難しい技術も特別な道具もいらないので、お菓子作りに縁遠かった男性諸氏にこそお勧めしたいです。

秋を感じる

 つい最近まで猛暑続きだったのも忘れるくらい涼しくなってきました。やっとやってきました、秋です。私の最も好きな季節です。夕方、スーパーマーケットに行ったら、鮭がおいしそう。さっそく買って、シメジや生ねぎと一緒にホイル焼きにしました。食後には20世紀梨。思わず「シアワセ」とつぶやきました。秋は、夏や冬のように暑くも寒くもなく、春のように浮ついてなく、しっとりと落ち着いて好きです。それ以上に、鮭、サンマ、きのこ、栗、梨、ブドウなどの味覚が豊富で、食べることが好きな私にとって、これ以上仕合せな季節はありません。もう1切れの鮭、どうやって食べようかしら、そんなシアワセな悩みを抱えて過ごすのもまたよし。

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