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カテゴリー「ニュース」の285件の記事

ウミガメさんと考える自動車産業

現在、世界の自動車業界は、電動化や自動運転など、急激な変化に迫られている。電動化は、温暖化対策やエネルギー問題の観点から、自動運転は安全性の向上や労働力問題の観点から対応が求められている。もちろん日本の自動車産業もこれらの問題に対応していて、ここ数年はBEV(バッテリー電気自動車)の投入や自動運転に向けた取り組みが進んでいる。しかし、欧米や中国の自動車産業に比べると、その動きはやや遅いようにも見える。

日本がかつて強かったにも関わらず、現在は競争力を落とした産業に家電業界がある。今や日本メーカーのスマートフォンは日本国内ですら、アップル、サムスンに遅れをとっている。日本メーカーはスマートフォンの普及期に対応が遅れ、シェアをじりじりと落としていった記憶がある。

自動車業界の現状について、ウミガメ@自動車の未来予測さんが様々な考察をしている。現在の日本経済を支え、多くの人の雇用を守っている自動車産業について考える良いヒントになると思う。

https://twitter.com/turtle_auto?s=21&t=cgbhTXUMLcohtMFNYgOhnA


東京消防庁よりのお知らせ

年末年始、餅を食べる機会が増えますが、喉に詰まらせる事故も増えます。東京消防庁が安全に餅を食べるためのポイントをまとめましたので参考にされてください。 

https://twitter.com/tokyo_fire_d/status/1607286341032624128?s=46&t=dw-NpRHmxSW8CzVeF6fn0Q

進め、ラッピングトラック

本日、フラシティいわきのラッピングトラックの出発式がありました。市内の高等学校、特別支援学校のフラダンス部の写真といわき市の名所が大型トラックにラッピングされています。

 

いわき市は1960年代のエネルギー革命で炭鉱が斜陽になった後、豊富な温泉を生かして日本のテーマパークの先駆けとなる常磐ハワイアンセンターが作られました。そこで披露されたのが、フラダンスです。その経緯は「フラガール」という映画になりました。

 

現在では高校生のフラダンスの全国大会、「フラガールズ甲子園」が開催され、いわき市はフラダンスの町として知られるようになりました。今回のラッピングトラックがいわき市のPRにつながることを願っています。

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「コーヒー2050年問題」

「コーヒー2050年問題」をご存知でしょうか?現在、世界の主力品種として栽培されているアラビカ種のコーヒーが2050年までに気候変動の影響で栽培に適した土地が現在の半分になってしまうと言われています。

 私はコーヒーが大好きで、1日に2〜3杯のコーヒーを飲みます。コーヒー豆の需要は新興国を中心に増加中で、生産が減少した場合、当然のように価格が上昇します。経済成長中の新興国は価格が上がっても所得が上がっているからコーヒー豆が上がってもさほど困りませんが、長らく経済が停滞している日本はそうはいきません。至福の1杯がずいぶん高くつくものになってしまうかもしれません。

 気候変動の影響はコーヒーだけではありません。あらゆる農産物の生産に影響が起こり得ます。私はコーヒーは飲まないから関係ないでは済まされない。食料自給率が低い日本では、長期的な経済の低迷による円安と気候変動による農業の不振が相まって、食生活が非常に厳しくなる事態も予想される。まずは私たちひとりひとりが今できることから。過去は変えられないけれど、未来は変えられる。少しでも良い世界を未来の人たちに。それが今の大人の使命です。

淀んだ川は腐る

 東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会の会長を務めた橋本聖子参院議員は、2030年の冬季オリンピックの札幌招致は、現状では「非常に厳しい」との認識を示しました。

 東京五輪・パラ大会組織委 橋本聖子元会長(札幌への招致は)非常に厳しいと思ってます。(東京大会と札幌招致は関係ないということが)明確にされない限り、なかなか今の支持率から上がっていくってことは難しいんだというふうに思っております。

 橋本氏は東京地検の捜査が続いている東京オリンピックのテスト大会をめぐる談合事件について、「東京大会の意義と価値が問われる」と述べ、自身も捜査に協力していく考えを示しました。

 また、冬季オリンピックの札幌への招致は、事件の影響で「非常に厳しい」との認識を明らかにし、「新たな札幌誘致のスタートが切れるようにしなければいけない」と述べて、捜査によって早期に事件の実態解明が進むことに期待を示しました。(TBSニュース)

 これだけ金に関する疑惑がある以上、真相解明が優先されるべき。税金を勝手に仲間たちで使ってしまうのは非常に問題。私はオリンピックもそうだけど、統一協会の問題も同じ政党に権力を持たせ続けていることが問題。自浄作用が働かなくなるし、癒着も生まれる。皆さんも苦労して働いた給料から払った税金がこんな出鱈目な使い方をされて悔しくないですか?私は悔しいです。東京オリンピックの金を関する疑惑の追求と、札幌オリンピック招致中止を強く求めます。

科学技術大国?日本

 世界で2018~20年に発表された自然科学分野で影響力の大きな上位論文数で、日本が世界12位と、統計がある1981年以降、初めて10位以内から脱落した。文部科学省科学技術・学術政策研究所が9日にまとめた調査結果で分かった。日本は研究力の低迷に歯止めがかかっていない。(毎日新聞)

 ちなみに1位は中国、2位はアメリカ。日本の上には10位スペイン、11位韓国がいる。いずれも日本の半分以下の人口の国で、自然科学分野で日本の地位低下は鮮明になってきたと言えるだろう。これに比例して、日本の企業の競争力も落ちてきており、すでにヨーロッパ市場では、家電分野で日本企業の製品を見るのはデジタルカメラとプリンターだけだという。こう言っては申し訳ないが、デジタルカメラもプリンターも他国の企業があまり力を入れない分野の商品だと言える。デジタルカメラは今やスマートフォンのカメラで十分だし、プリンターはペーパーレス化で需要が減りつつある。

 現在日本で世界を相手に稼げる可能性がある産業といえば自動車産業だが、これもだいぶ怪しくなっている。世界各国の自動車メーカーがEVシフトを進める中、日本企業の動きは鈍い。日産自動車、三菱自動車はともかく、トヨタはスバルと共に開発したbz4X(トヨタ)・ソルテラ(スバル)は発売開始早々にタイヤ脱落の恐れで受注停止状態。ホンダのeも発売したものの影が薄い、一部ではEVなど、モーターとバッテリーがあれば技術力が低い企業でも作ることができると豪語している人もいたが、そうではないことを日本の自動車メーカーが証明してしまった。今後、日本の自動酢メーカーがゆっくり衰退していくというシナリオも私にはあり得る話だと思う。

 日本の自然科学分野での地位低下は、教育、科学分野にお金をかけられない財政難、低経済成長が根本的な原因なのかもしれない。そうだとすれば日本は科学技術大国だという幻想を捨て、世界と戦える分野に絞って重点投資をしたり、海外の先進的な研究をしている大学や企業と提携したりして少しでもついていける体制を築く必要がある。過去の栄光にすがってばかりいれば更なる地位低下もあり得ると思う。

今年の夏もおかしな夏か

 夏は暑いし雨が多い、こんなことは最近始まったことではない。おそらく日本列島が今の場所にあった頃からそうだったのだろうが、近年の夏は暑さも雨の多さも極端になってきている気がする。

 地球温暖化という言葉は、もうずっと言われてきている。気象庁の統計の上からもここ数十年、日本各地の平均気温は上昇傾向にある。そして今年の夏も早い梅雨明けと猛暑であった。気象データを見ても、私が住む福島県いわき市小名浜の7月の平均最高気温は、私が子供時代の1980年代は23℃から26℃程度が多かったが、今年の7月の平均最高気温は28.1℃、ずいぶん暑くなったわけだ。雨の降り方も変わった。かつては梅雨の初めはしとしとふるあ目が多かったが、最近は梅雨の初めから大雨になることが多い。このことはラジオの番組で気象予報士の方が指摘していたし、私の実感としてもそうだと思う。

 そして、今回、青森県から福井県にかけての広い範囲で大雨になった。線状降水帯が発生し、山形県では最上川が洪水を起こしたり、福島県では磐越西線の橋が流されるなど、大きな被害を出した。数十年に1度の大雨が毎年全国で複数起きている。明らかに雨の降り方が変わってきている。

 異変は海でも起きている。北海道でかつてあまり獲れなかったブリが豊漁になり、秋刀魚やサケの漁獲量が減った。海水温の変化が原因とされる。地上だけでなく、海中でも地球温暖化の進行が見られる証拠であると思う。

 もちろん、地球の気候は絶えず変化している。過去には氷河期もあったし、ジュラ紀など恐竜の全盛期は今よりずっと暑かった時期もある。火山活動や生態系の変化、大陸の移動などがある。とはいえ、昨今の気候変動はあまりに急すぎると思う。この気候変動に、温暖化ガス排出などの人為的な影響が絡んでいるのだとすれば、逆にこれは私たちの手でどうにか出来るチャンスなのだと思う。私たちの生活のあり方、産業のあり方、出来ることから変えていきたい。

もう3度目の夏

 2020年のはじめに新型コロナウイルスの流行が始まって早くも3度目の夏を迎えた。今年ははじめて行動制限のかからない夏休みとなり、ホテルや新幹線の予約状況もここ2回の夏とは異なり、新型コロナウイルスの流行が始まる前には程遠いものの、これまでの夏に比べれば好調だという。私が住む福島県いわき市でも、花火大会が開かれたり、高校生のフラダンスの大会が行われ、通常の賑やかな夏に近づいている。

 その一方、いわき市も福島県も、多くの都道府県も、そして日本全国でも感染者数は過去最高を記録している。大阪府や東京都などの人口の多い地区では医療体制が逼迫したり、介護施設でのクラスター感染が深刻化している。そのような状況でも、国は緊急事態宣言を出したり、県を跨ぐ移動の自粛を求めたり、飲食店の営業時間の短縮を求めるなどの行動制限は行わない方針だという。

 行動制限を伴う強い措置は人々の行動の自由を規制し、それに対する反発もあるだろうし、飲食店の営業時間の短縮は補償金などお金のかかる問題でもある。そのような状況なので、国などのお上の指示を待つのではなく、私たち一人ひとりが新型コロナウイルスに感染しないための対策を考えながら出来るだけ通常に近い日常を送るしかないのだろうと思う。3度目の夏は改めて私たち一人ひとりが自分で考え行動することが求められた夏だと思う。

 

A君のこと

 私がA君に初めて会ったのが、大学2年の春だった。当時入っていた文化系サークルに新入生として入ってきたのがきっかけだった。A君は背が高かったが、愛嬌のある顔で、威圧感など全く無縁の男であった。私とA君はすぐに仲良くなり、サークルが終わった後に、彼の住んでいるアパートの部屋で酒を飲み明かしたことが何度もあった。

 彼は、浪人をして、誰もが知っている都の西北にある有名大学に合格していたがそれも蹴って故郷から遠い仙台にあるこの大学に入ってきた。社会福祉について学びたいという強い希望を持っていた。私は驚いたが、彼の強い意志には私も驚いたし尊敬もした。しかし、彼の表情は夏休み明けから曇りがちになった。大学の講義の内容、教授、そして学生、全てが彼が思い描いていたものとは違ったようだ。私は彼の悩みに気づいたものの、彼にうまくアドバイスすることはできなかった。

 私が3年生になってすぐ、思うところがあり私はサークルを辞めた。彼とも会いづらくなり、何度か立ち話をする程度の関わりしか持てなかった。やがて、人づてに彼が統一教会と思われるカルト宗教にはまってしまい、大学に姿を見せなくなったという聞いた。まさかと思い、彼の住んでいるアパートの部屋に行ってみたが、すでに人の気配はなかった。当時は携帯電話が普及する前で、連絡をとる手段が全くなくなってしまった。

 その後彼がどこでどういうふうに生きているかは知らない。願わくば、彼が元気でいることを願いたい。そしてできるだけ早い時期に統一教会と思われるカルト宗教から離れてほしい。カルト宗教に長くいればいるほど、彼が被害者だあるばかりではなく、加害者として、新たな信者を勧誘して洗脳したり、霊感商法に従事してしまう可能性が高くなる。それだけは友人として耐えられないことである。

 統一教会は、1960年から今に至るまで、学生を中心とした若い人を引き込んで様々な活動に従事させる原理研究会の活動が問題視されてきた。他にも、霊感商法、合同結婚式、信者に高額の献金を強いるなど数々の問題を引き起こしてきた。それが許されてきたのは政界との癒着があったから。今回大きな事件があって統一教会の問題がクローズアップされたが、この機会にこれまで隠された問題が明らかになり、被害者の救済が進むことを期待したいし、もしA君が今でも統一教会に留まっているのだとすれば彼の人生の再出発を支援したいと思う。

あるのに見えていないもの

 7月2日に発生したKDDIの通信障害では、auを中心とする3915万回線に長いところで3日以上にわたって影響が出た。個人や業務で使用するスマートフォンや携帯電話のほか、宅配便やゆうパックの配達、貨物列車の運行システム、路線バスのICカード決済システム、一部の銀行のATMなどに影響が出た。また、通信障害により、新型コロナウルスに感染線して自宅療養している人と保健所や自治体との間の連絡に大きな影響が出たり、110番や119番などの通報にも大きな影響が出た。

 このような状況を見ると、通信は重要な社会インフラだと思うし、それが使えないと言うことは大きな社会混乱をもたらすことを改めて実感する。このような通信障害が発生しないことが一番だが、残念ながらこれに絶対はない。少しでも混乱を避けるために、今あるものをもっと有効活用することが改めて大事だと思った。では、今あるものは何かというと、固定電話と公衆電話。これらは携帯電話が普及してからは利用の機会は減った。自宅に固定電話がないという方も多いと思う。しかし今回の通信障害に関わりなく使えていたし、公衆電話も以前よりも数が減っているとはいえこちらも健在である。NTTのサイトに公衆電話マップがあり、これを調べてみると、私が住む福島県いわき市には415の公衆電話があり、私の徒歩圏内にも4つ公衆電話があることがわかった。何のことはない、時々買い物に行くコンビニエンスストアやスーパーマーケットにもあるのだ。人は見たいものしか見ないという典型なのかもしれない。普段意識していないから公衆電話があっても目に入っていなかったのだろう。これからは公衆電話を意識しながら買い物や散歩をしてみたいと思う。

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