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カテゴリー「経済・政治・国際」の38件の記事

東アジアを知ることは

 横浜市に行く用事があったのでので、鶴見区にある三ツ池公園に行ってきました。横浜市は韓国の京畿道と交流がある縁で、日本でも珍しいコリア庭園と両班(韓国の昔の官僚層)の屋敷が展示されていました。屋敷の造りや家具、庭園の造り方など日本と似ているところも多く勉強になりました。東アジアの国々のことを知ることは、歴史的なつながりが深い日本のことを知ることにも繋がります。横浜にお立ち寄りの際にはぜひ。

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石破談話を読む

https://www.kantei.go.jp/jp/content/20251010shokan.pdf

 先日、石破茂内閣総理大臣から、太平洋戦争の終戦から80年目にあたり「戦後80年に寄せて」という談話が出された。本文については。上のリンクから見ていただきたい。内容は、敗戦が予想された無謀な戦争をなぜ止められなかったという内容であった。当時の憲法(大日本帝国憲法)、政府、議会(国会)、メディア(当時は新聞・ラジオ)、情報収集の問題点について、石破総理は実にまじめに、しかも冷静に考えていることがわかる内容であった。そして最後に、今日への教訓として、政治の役割、文民統制の大切さについて言及している。言論については差別と排外主義を厳しく批判している。そして最後に、歴史に学ぶ重要性を述べている。

 私も、この内容におおむね賛成である。最近外国人を排除しようとする政治勢力や個人の声が声高に聞かれる時代になった、これは危険な風潮である。石破総理は国民の責任については述べていなかったが、無謀な太平洋戦争を止められなかった原因の一端には国民の無関心があったと考えている。反戦を訴えた言論人や政治家を孤立させ、安易な軍国主義や排外主義の迎合し、戦争を止められなかったのは間違いなく当時の国民である。今、世界の情勢は必ずしも良くない、このような時代においても、平和を訴えること、異なった国籍や文化を持つ人を理解することの大切さはいささかも変わらないと思う。

数字で見る外国人問題

 日本国内で外国人が増えてきた。そう感じる人は少なくないだろう。外務省によると、昨年6月現在の日本に住む(3ヶ月以上滞在する)外国人の数は、およそ359万人で、一昨年に比べておよそ18万人増加している。国や地域別でもっとも多いのは、中国で84万人、ベトナム60万人、韓国41万人、フィリピン33万人、ブラジル21万人となっている。近年増加が目立つのは、ベトナム、ネパール、インドネシア、ミャンマーの方である。男女の比率は、男性が181万人、女性が178万人とほぼ半々になっている。在留資格では、永住者がもっとも多く90万人、次いで、技能実習の43万人、技術・人文知識・国際業務の39万人、他に留学、家族滞在などとなっている。

 そうなると、外国人の犯罪を心配する人もいると思うが、法務省の「犯罪白書」によると、2004年に日本国内で刑法犯を犯して検挙された外国人はおよそ1万5000人いたが、外国人の人口は一貫して増加傾向にあるが、外国人による犯罪は減少して、2023年には1万人を切り、およそ9700人となっている。近年、クルド人が多く住み、治安の悪化を指摘する声もある埼玉県川口市の場合、2004年から2024年の間に外国人の人口はおよそ3倍に増えたにもかかわらず、刑法犯の認知件数はおよそ4分の1になっている。

 今年7月の参議院選挙では、外国人の入国を抑えることを主張する政党が大幅に議席を増やした。多くの人が外国人の増加に不安感を持っていることの現れであると思う。しかし、数字は冷静である。外国人が増加しても、外国人による犯罪は明らかに減少している。もちろんゼロではない。しかし、外国人のみならず、日本人を含めた犯罪をゼロにしたいなら、あなた自身を含めた全ての人を追い出すしかないと思う。もちろんそんなことはできるわけがないし、やっていいことではない。

 ネットで外国人犯罪や外国人が増加することを必要以上にセンセーショナルに語る人は多い。よく、「日本が日本でなくなる」という言葉を使う人がいるが、ちょっと考えてみてほしい、戦国時代の終わり、ポルトガル人やスペイン人が来航するようになって日本が日本でなくなっただろうか。江戸時代の終わり、江戸幕府は開国したが、日本が日本ではなくなるだろうか。どちらも答えはNOだろう。考えてみれば、1億2000万人いる日本人にわずか359万人の外国員がいるだけで日本が日本でなくなったら、日本人も日本社会もなんと弱くてもろいものだということになるだろう。当たり前だがそんなことを心配する段階ではないと思う。

小名浜道路の効果を検証する 下

 さて、前回の続きですが、いわき市にできた小名浜道路の効果について検証しました。目的地をいわき市小名浜の中心部にあるアクアマリンふくしまにした場合、常磐自動車道東京方面はわずかに時間短縮効果が認められたが、常磐道仙台方面や磐越道郡山方面からは時間的なメリットがなかった。では、このままでは小名浜道路は無駄遣いという結果になってしまうが、流石にそれでは救いようがないので、時間短縮効果があるケースを考察したい。

 常磐自動車道東京方面からの場合、いわき市なしで言えば、泉地区泉駅以北の地域である玉露、他に田部、添野、山田、遠野などは時間短縮効果がありそうだ。また、福島県道14号と組み合わせれば古殿町も時間短縮効果はありそうだ。

 常磐自動車道仙台方面と磐越自動車道郡山方面からの場合、いわき市の植田駅周辺、山田、小浜、金山などは時間短縮効果がありそうだ。

 次に道路の規格について言及しよう。小名浜道路は全線80km/h制限で作られている。いわき小名浜インターチェンジから、いわき泉インターチェンジまでは6.8kmの距離がある。80km/hで走り続けた場合、この区間を5分6秒で走ることができる。しかし、距離が短いので、コストダウンを図り、制限速度を60km/hに下げた場合でも、6分48秒で走ることができる。この程度の差であれば、コスト優先の設計でも良かったのではないかと思う。更にコストを考えれば、制限速度を40km/程度に下げて、既存の県道の並走区間は既存の道路の活用でも良かったのかもしれない。

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終戦の日に「赦し」について考える

 この文章は80回目の終戦の日にあたり私の思いを綴ったものです。

 「赦(ゆる)す」という言葉がある。同じ読みの「許す」との違いは、「許す」が今後の行為を認めることに対して、「赦す」は過去の行為に対して相手への怒りや恨みを手放し心の平安を取り戻すという意味がある。

 この夏、福島県の阿武隈高地にある町の山の上にある小さなお寺を訪れるきかいがあった。暑い日で、汗をかきながら参拝していると、境内の片隅に古くて小さな墓跡があった。墓石には薩摩藩士の墓という意味のことが書いてあった。江戸時代と明治時代の境目に戊辰戦争があって、江戸幕府とそれを支持する仙台藩、長岡藩、会津藩などの諸藩と、新政府とそれを支持する薩摩藩、長州藩などの諸藩の間に激しい戦いがあった。福島県も会津若松や二本松などはじめ多くの地域で戦いが行われた。福島県は多くの地域が幕府側で戦ったから、亡くなった薩摩藩士は敵側、仮に味方側だったとしても交通の不便だった当時としては異邦人のような存在だっただろうと思う。

しかし、その町の人々やそのお寺の住職は、敵味方に関わらず、遠く離れた場所で亡くなった薩摩藩士を「赦した」のだろう。小さいながら墓を作り、歴代の住職は供養をした。「赦し」は過去の不幸な出来事の悲しみを変える力を持っているのだと思う。

 これは、いまを生きる私たちも変わらないだろう。許せない人、怒りを持っている出来事のない人という人は滅多にいないだろう。怒りや憎しみという感情は簡単には消えないものだ、しかしそれを「赦す」ことで怒りや憎しみから解放される。そうすれば小さなところなら家庭や会社、学校、地域社会、大きなところなら国や国際社会、そのようなところで起きるトラブルや戦争が減るだろう。そして私も「赦し」をしなければならない人がいる。今すぐに出来ることではないかもしれない、しかしゆっくりでいいからその方向に向かっていきたい。

 日本人だけでなく、全ての国・地域の戦争で亡くなった方に改めてご冥福をお祈りをすると共に、私自身、「赦し」について考える日にしたいと思う。

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考えること、行動すること、そして支えること

 宮脇俊三(1926〜2003)という紀行作家がいた。代表作は、「時刻表2万キロ」、「終着駅は始発駅」、「片道最長切符の旅」などである。彼は、「阿房列車」の内田百閒と並び、鉄道紀行を文学の域に高めた功労者と言っていいだろう。その彼の父親が、宮脇長吉(1880〜1953)である。 

 宮脇長吉は香川県生まれ、陸軍の軍人として、日露戦争で活躍し、士官として頭角を表す。後に政治家に転身し、日本で初の男子普通選挙が実施された1928年の衆議院議員選挙で香川1区から立憲政友会公認で立候補し、見事当選した。当選後は、立憲政友会の中でも、自由主義的な考え方を持ち、一貫して軍部が政治に介入することには反対し続けた気骨ある政治家であった。
 
 しかし、長吉が国会議員に当選して間もなく、事態は悪化する。1931年の満州事変、さらに、日中戦争と、日本は泥沼の戦争に突入していく。この時局下にあっても、長吉は軍部の政治介入に反対を続け、1938年の国家総動員法の審議では、宮脇長吉らに対し、法案の趣旨を説明することには陸軍の軍人が一喝するといういわゆる「黙れ事件」というものが起き、結局当時の陸軍大臣が陳謝に追い込まれているという事態になった。

 この後、軍部の政治介入はさらに強まり、日本は真珠湾攻撃を行い、太平洋戦争に突入し、日本国内のみならず、アジア、太平洋地域の多くの人々を悲惨な戦争に巻き込むことになった。その後、軍部の政治介入に反対し続けた長吉は、1942年のいわゆる翼賛選挙で大政翼賛会から対立候補を立てられ、従来の半分程度の得票しかできず、政界をさることになった。この時期学生だった息子の俊三は、学校に配属された軍人からかなり辛くあたられたことを著書の「時刻表昭和史」に書いている。

 思うに、当時の日本は、男性のみと制限されていながら、収入に関わらず誰でも投票できる男子普通選挙はすでに実施していた。もし、国民が、宮脇長吉のような政治家を選挙などで支えていれば、軍部はあれほど暴走しなかったと思うし、救われた命はもっとあったのではないかと思う。国民が自ら考え、自ら行動し、正しいと思う人を支えることは本当に大切なことだと改めて思う。

暑いですが

今日は参議院議員通常選挙の投票日です。みなさん選挙に行きましょう。

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彼に幸あれ

 弱者男性という言葉が出てもう10年以上の歳月が流れた。弱者男性の定義は、①低収入(非正規雇用または正規雇用だが収入が低い)、②独身(パートナーがいない、恋人がいない、モテない)、③友達が少ない、いない、④容姿が悪い、⑤コミュニケーション能力が低いなどの特徴のいくつかを満たす人のことを指すとされている。

 かつては男性であるだけで社会的には強者とされていた時期があった。かつては終身雇用が一般的であり、真面目にコツコツ頑張っていれば職業は保証され、少しずつ給料も上がっていった。また、多くの男性が一度は結婚や内縁などの方法でパートナーを得ることができ、男性の方が圧倒的に経済力があった。

 しかし、いまや終身雇用は崩れ、非正規雇用が増え、失われた30年で低賃金に喘ぐ人が増えた。また、婚姻数は減少し、結婚を望みながら不本意にも独身生活を続けざるを得ない人が増えた。最後の砦である、男性であることも、かつてほど有利な条件では無くなりつつある。気がつけば日本国内にも外国人の人が増え、自分よりも幸せそうに暮らしている人も多い。

 私が最近Xで知り合った人も、彼の発言からすると多分そうなのだろう。彼自身の年齢は40〜50歳くらい、肉体労働に従事している、身近な女性は母親だけ、これが彼が語ったプロフィールである。彼は「女が憎い、子どもが憎い」と語り、「子どもは18歳から29歳まで毎年作れば最低10人は作れる」、「高校生以下が政治的な発言をすることは許しません。それは遊びだ。選挙権を持った働いている大人をバカにするな」と語る。

 「子どもは18歳から29歳まで…」の発言は、女子高生は大学に行かず子どもを産めと言ったとある政治家の影響だろうが、はっきり言って余計なお世話で、大学に行く、子どもを産む、いずれもその人が自由に選択することである。ひょっとしたらこの男性はこの政策が実現したら自分にも女性を当てがってもらえると思っているのか、女性を自分の思い通りにしてスカッとしたいのかのどちらかだろう。

 「高校生以下が政治的な発言…」については、嫉妬の要素が強いのかなと考える。自分より若くて、頭が良くて、友達がいて、マスメディアに注目されている高校生が、生意気にも自分の発言に反対されるのが許せなかったのだろう。

 哀れなことに彼は、同じ政党の仲間にも理解されなかった。彼の女性に関する発言は、彼が支持している政党の公約より一層過激だし、子どもの政治参加に関する発言は、逆の方向である。その政党ね支持者から見れば、選挙の時期にあまりにもマイナスのイメージを持たれる不都合なものだろう。

 私は彼と社会的な立場や政治に関するあ考え方は違う。だけど、この人のことを嫌いになりきれない不思議なものは持っているし、彼自身、一生懸命に生きて、一生懸命に考えて、一生懸命に発信していることは私にもわかる。彼の人生が少しでも救われてほしいと願っています。

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日本は日本人だけでやっていけるか

 参議院津城選挙の選挙運動が始まった。今回の選挙の大きな争点は、米などの食料や電気やガソリンなどのエネルギーなどを中心にした物価高対策、年金や医療などの社会保障政策、外交や安全保障と並んで、外国人とどう関わるかが争点となっている。そして、現在のところ、外国人を排除しよう、外国人との共生に否定的な政党が注目を集めているようだ。

 確かに、福島県の地方都市に住む私にも、最近外国人の方は増えたなと実感を持つことが多い。留学で日本の大学や短大に通う人、日本の企業に勤める人、日本人と結婚した人、在日朝鮮人.・韓国人など歴史的な経緯から永住を認められた人など、日本に住む外国人は昨年6月の時点でおよそ360万人、その1年前と比べて、およそ30万人増えている。日本に住む外国人の国別の人数では、中国の人が最も多く、ついでベトナム、韓国、フィリピン、ブラジルなどとなっている。都道府県別の外国人の数は、東京都、愛知県、大阪府、神奈川県、埼玉県などの都市部に多く住んでいる。また、外国から日本に海外旅行に来る外国人も増え、2024年にはおよそ3700万人と、2002年の倍に増えている。

 外国の人が増えると様々な問題が起こってくる。言葉や習慣の違いは、深刻な摩擦を引き起こす。例えば、外国と日本の習慣の違いによるトラブルは多く聞く。例えば、コンビニエンスストアの店頭に外国人が何人もたむろしていて怖い、とか、学校にイスラム教を信仰している生徒が入学すると、給食に豚肉が出せなくなるのではないかという懸念を示す人がいる。あるいは、夜間に外国人が大勢アパートの部屋に集まってうるさいという苦情もある。京都などでは、外国人観光客の増加で、路線バスの混雑が激化し、地元の人が乗れないこともあるという。

 もちろん、これらの問題に対処し、地元の人が困らないようにすることは当然必要だ。ただひとつ忘れてはならないことは、法律は強制力はあるが、マナーには強制力はないということ怯えておかなければならない。法律に違反することについては、日本人であれ、外国人であれ取り締まりをするのは当然だと思う。しかし、マナーに関することはわかりやすい形で周知して、日本人と外国人の間でお互いに納得できる合意を図っていくことが必要だと思う。例えば、外国人が大勢集まって情報交換をしたり、お酒を飲んだりすることは何かの法律に違反するわけではないが、深夜までそれが続くと騒音などで迷惑になりことも当然ある。地元の人と外国人の代表が話し合って○時には解散しましょうというルールを作る。コンビニエンスストアの前でたむろする場合には、入り口から一定程度の距離を空ける。そのような決まりを作るのはお互いにとってプラスになることだと思う。

 日本はこれまで単一民族国家とは言えないが、それに近い状態であった。そこに外国に人が増えてきた。国際化は世界中で進んでいることであり、必ずしも悪いことではないし、日本の総人口はこの15年ほど減少が続いており、これが今後数十年は続いていることは人口ピラミッドを見ると明らかであり。AIの活用などの対応は必要だが、それとともに外国人の方々の力を借りなければ、日本はそう近くない将来、インフラの維持や医療、介護、保育などんk基本的な社会サービス、物流やごみ処理、そのような社会機能を維持できるとは思えないほど疲弊している。そのためには外国の人とうまく付き合う術を私たちが身に付け、受け入れていくしかないだろう。

 それでも、そんなことは嫌だ、日本が日本でなくなることに耐えられない。外国員を受け入れるなら、道路がガタガタ、店に商品がない、そんな不便も耐え忍んで外国人を排除したい、そう考える人もいるだろう。そのような方に少しだけ言いたいことがある。あなたは漢字で書かれた文章を読んで、漢字で書かれた文章を書いていますよね、そして米のご飯を箸で食べていますよね。これは全て外国から来たものです。漢字は中国の黄河流域で生まれました。箸も中国でできて日本に伝わったものです。そして米は、中国の長江流域から雲南省、ラオス、タイ、ビルマなどの地域が原産と言われています。私たちが伝統的なものだと思っているものも意外と外国の影響は強いのです。米を食べたからといって日本人が日本人じゃなくなる、そんなことはないですよね。外国から来たからといって漢字の使用をやめますか、それも無理ですよね。米を伝えたのも、漢字を伝えたのも人間、私たちも人を受け入れ、文化を受け入れ、より豊かで楽しい社会にしていきましょう。決して楽な道ではないですが。

老朽化する日本

 きょう(28日)未明、神奈川県鎌倉市で水道管が破裂し、市内の広い範囲で断水が起きています。午前1時前、鎌倉市浄明寺で「道路上の水道管が破裂しているとみられる」と近隣住民から110番通報がありました。

 警察によりますと、道路に直径2メートルほどの陥没が見つかり、破裂した水道管の水が一時、道路にあふれました。およそ4時間後に復旧しましたが、現場周辺のかなり広い範囲で、今も断水が続いています。けが人や住宅への浸水被害、停電はないもようです。現場付近で水道工事が行われていた情報もあるということで、市などが原因を調べています。(TBSテレビ)

 最近このようなニュースを良く聞くようになりました。日本のインフラは高度経済成長期以降に整備されたものが多く、深刻な老朽化に悩まされています。しかし、自治体な財政難や補修にあたる人手不足により抜本的な対策には至っていません。

 日本は今後、2100年までには人口が半分以下に減ると言われています。こうなると、資金の面でも、労働力の面でも今のインフラを維持するのは無理でしょう。インフラを維持して人が住み続ける地区、インフラの維持を諦めて無人化する地区に分けなければ生活の維持すら難しくなりそうです。

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