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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の608件の記事

親友のこと

   高校1年のクラスにちょっと猫背で読書が好きで、15km以上の距離を自転車で通ってきている男がいた。仲良くなるにはちょっと時間がかかったが、なんとなく一緒にいるうちに「こいつはなかなか面白いヤツだぞ」と思うようになった。高校を卒業した後もたまたまだが同じ町で暮らすようになり、たくさん語ったし、彼から教えてもらうことも多かった。こうしているううちに、肌がツヤツヤ、ツルツルだった高校生はおっさんと呼ばれる年齢になった。ここ数年はなかなかタイミングが合わず会うこともなかったが、それでもずっと気にかけていた。昨日の夕方、久しぶりに彼と会ってそれぞれの仕事のこと、家庭のことを話しながら、焼肉を食べた。楽しい時間だった。面と向かって感謝の言葉を言うのは照れるが、「ありがとう、これからもよろしく」

自己責任の国

   最近「自己責任」という言葉をよく聞くようになった。非正規雇用になって将来に希望を持てないのも自己責任、病気になって働けなくなって食うに困るのも自己責任、ブラック企業に就職して心身の不調にあえいでも自己責任。挙げ句の果てに働けなくなって生活保護をもらったら甘えだ、小さな子供がいて、ベビーカーで電車に乗ろうとしたら迷惑だ、この国はいつからこんなに人に冷たく、弱者に厳しくなってしまったのだろう。そのうち、年金をもらうのは甘えだ、70歳になっても80歳になっても自分の食いぶちは自分で稼げ、病気になったら治療を受けたい、そんなの甘えだと言われるようになるぞ。落ち目の国は嫌だね、ホント。悪い事は言わない、10代、20代の若い人は外国で暮らすことも候補に入れてみることをお勧めします。

井の中の日本人

   最近巷に増えたのは、外国の人に「日本はとてもすごいです」、「日本の人大好きです」などと言わせるテレビ番組や「日本の技術はこんなにすごい」、「日本人はこんなに尊敬されている」などの自画自賛をしている本やネット動画である。だからと言って誤解してほしくないのは、別に私が日本や日本の人が嫌いではないということ、私は戸籍を辿ると江戸時代末に日本に生まれた方に行きつく生粋の日本人だろうし、日本という国の自然や歴史、人が嫌いだというわけではない。しかし、日本人はいつから奥ゆかしさを失い自画自賛が大好きな井の中の蛙になってしまったのだろうか。


   私が思うに、このようなテレビ番組や本、ネット動画が増えたのは21世紀に入った頃ではないかと思う。(あ、ネット動画は昔はなかったですね)バブル崩壊、長引く不景気を経て、日本に住む人の多くが変化を恐れ、将来に希望を持てなくなった時期に合致すると思う。それ以前はむしろ日本人は奥ゆかしかったと思うし、健全は批判もされてきたと思う。落ち目の人が、耳ざわりのいいおべんちゃらに飛びつくのと同じようなものだろう。考えても見ればわかるが、私たちが外国に行ってマイクを向けられれば多少の嘘が混じってもその国の良いところだけを言う人がほとんどだろう。それを真に受け喜んでいたとしたら、日本もずいぶん落ち目になったと思う。

母の日に

   明日は母の日、私の母は2016年8月にこの世を去っているから、3度目の母のいない母の日になった。思えば母が生きている間は感謝の言葉を口にすることはあまりなかった。居て当たり前の存在だったし、感謝の気持ちは当然持っていたが、母にそれを伝えることは恥ずかしいというか照れくさいような気持ちがあった。今は感謝の言葉を伝えるすべがなくなってしまった。人間は思っている以上に儚いもの。自分の気持ちを言葉にして伝えることは本当に大切なことだと思う。そのチャンスは今日だけかもしれないし、次に会った時だけかもしれない。

カエルの歌が

   モクレンもサクラも散ったと思ったらハナミズキやフジが咲き出した。田んぼに水が張られたと思ったら、それを待っていたかのようにカエルが鳴き出した。人間の世は何かと慌ただしいが、季節の移り変わりもなかなか慌ただしい。我が家は裏に田んぼがあって、カエルは我が家のアイドルよのうなものである。夜はアマガエルのゲロゲロという鳴き声を聞きながら眠る。リビングの1人がけのソファーに座ると、すぐ傍に小窓にカエルが張り付いていて、その姿を見ながら休日の午後はまどろむこともある。
   そんなカエルだが、カエルを含む両生類は世界的に減少傾向にあるそうだ。 原因はカビなどによる病気の流行や気候や環境の変化。およそ4億年前の古生代デボン紀に生まれた両生類、この危機を乗り切ってほしいと切に願う。

あの日の桜

331cd8e24dc24c0797816918735fbe55 207fb36301b249b58437e72fad5bd834     昨日、福島県三春町の滝桜を見に行った。滝桜は、樹齢1000年以上と言われる巨木で、福島県内はもとより、全国から人が集まる名所になっている。昨日は満開でたくさんの人が訪れていた。私達は寒さを我慢しながら夕方から夜にかけて暮れゆく空の下、ライトアップされて姿を変えていく滝桜の様子を楽しんだ。

   滝桜を見ながら、8年前の春を思い出した。2011年4月、東日本大震災と東京電力福島第1原発の事故が起きてから1月半が過ぎて、当時住んでいた郡山市でもようやくガソリンが手に入るようになった。私は土曜の夕方、ふと思い立って滝桜を見に行った、昨日と同じように満開だったが、ひとつ違うのは、滝桜を見ていたのは私1人だけで、他には人の気配がなかったことだ。寒々しい光景だった。あれから8年、滝桜を見るたびにあの日の光景を忘れてはいけないと思う。

空気を読む、いいことですか?

   去年亡くなった映画監督の高畑勲さんの言葉。「空気を読む」と若者が言うでしょう。私はこの言葉を聞いて絶望的な気持ちになります。私たち日本人は昔と全然変わっていないんじゃないか、と。周りと協調することは良いことですが、この言葉は協調ではなくて同調を求めるものです。歩調を合わせることが絶対の価値になっている。

   最近の入社式の様子で話題になっているのが、みんな同じような服装、同じような髪型で金太郎飴のようになった新入社員たち。別に若い人だけじゃない、大人だってそうだろう。マニュアル通りに動き、周りの様子を伺い、人と違うことを恐れる。いわば減点主義の社会。そろそろマニュアル通り、みんなと同じがい ...もっと見る

足元の花

  昨日の夕方、自宅の近くの多分個人でやっている桜の名所に行った。道路から階段を上がると、さほど広い敷地ではないがソメイヨシノをはじめ何種類かの桜が咲いていた。見頃には若干早かったが、それでもきれいだし、高台になるから、夏井川や磐越東線の線路が見えて気持ちがいい。これはいい眺めだと楽しんでいたら妻が声をかけた。何事かと思ったら、足元にかわいらしいスミレの花が咲いていた。しかし、上には桜の花が咲いているから、踏まれてしまったスミレの花も多い。もちろん、その踏み跡のうちいくつかは私のものかもしれない。

  人は何かというと上を見がちだ。優れたもの、強いものが本能的に好きな生き物なのだと思う。しかし、美しいものとはそれだけではないだろう。私たちの足元にもそんなものがあって、しかしそのことに気づかないで通り過ぎていく、あるいは踏みつけて行っているだけなのかもしれない。そんなことに改めて気づいた。

記憶すること、伝承すること

人間は忘れる生き物だと言われる。実際、40年以上生きれば忘れることの有難さを実感することはある。もし、人間が忘れない生き物なら、辛いこと、悲しいことがどんどん心の中に溜まっていずれは心が壊れてしまうだろうと思う。だけど、忘れてはならないこと、記憶を次の世代に伝承していかなければならないことはある。例えば、戦争の記憶などがそうだろうし、災害に記憶もある。

明日、3月11日で、東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所の事故から8年になる。あれだけ大きな揺れを感じ。あれだけ恐怖を感じ、東京電力福島第1原子力発電所で爆発が起きた時には人生の終わりだと思ったのに、私自身、記憶が薄くなっていることを感じる。しかし、この震災と原発事故の教訓は伝承していくべきものだと思っている。どうか、この震災と事故を体験した皆さん、自分の言葉でこれらの記憶を、震災と原発事故を体験していない人々に伝えてください。話し言葉でもいいし、文章でもいい、写真や動画でもいい。それが次の災害の被害を軽減したり、原発事故を防ぐ大きな力になると思う。

海に誓う言葉

福島県いわき市豊間。海沿いのこの地区は2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震と、それによって起きた地震などの災害(東日本大震災)とそれに続いて起きた東京電力福島第一原子力発電所の事故による被害を受けた。今は新しい堤防もできて、黒松の苗も植えられている。これからの課題は防災のための経験の伝承。それは私たち被災地の大人の責任、既に災害を知らない子供たちが小学生になっている。444e19671c874c12b9b6f806b6347d5d


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